ミステリ現場の設計 「犯行現場の作り方」 安井 俊夫

2006.12.13 Wednesday

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    綾辻行人の館シリーズ、を読んでから、誰か、あの館たちを形にしてくれないかと思っていました。迷路館や時計館は難しそうだけれど、「十角館の殺人」だったら実際に作れそうだよな〜と思っていたらついに夢が実現しました。
    といっても設計上でですが。

    犯行現場の作り方」の作者・安井 俊夫さんはミステリ好きの一級建築士だそうで、十角館のほかにも建築不可能と思われる名作ミステリの建築を図面に起こし、設計費まで出してくれています。

    犯行現場の作り方
    犯行現場の作り方
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    安井 俊夫
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    ちなみに、十角館の建設費用は、
    ・島購入費+インフラ費(電気・水道など)+4000万
    ほどかかるそう。ちなみに何も無い島に電気、水道を引くのはとてつもなく費用がかかるらしく、相当な財力がないと無理らしい。
    長崎の無人島「夢島」を買ったさだまさしも島の購入費よりインフラ整備の方が高かったと言っていましたしね。

    ぜひシリーズ化して、他の館シリーズや京極堂シリーズなんぞも取り上げて欲しいものです。

    ↓まさかこの建物が実際の建築図面になる日が来ようとは!
    十角館の殺人十角館の殺人綾辻 行人 時計館の殺人 水車館の殺人 迷路館の殺人 人形館の殺人 占星術殺人事件 by G-Tools


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    コメント
    トラックバックありがとうございます。私も探偵事務所5大好きです。どうでしょうも大すきです、特に鈴井さんの前枠、後枠、駄洒落が(笑)共通する点が多く嬉しいブログですね、またお邪魔します、宜しく御願いします。
    • by さくら
    • 2006/12/20 9:24 AM
    >さくらさん
    コメントありがとうございます。
    おお、同じ趣味の方がきてくださるとうれしいですね(^^)
    これからも、よろしくお願いいたします。
    ちなみに私は嬉野Dがお気に入りです。
    • by 日月
    • 2006/12/21 10:38 PM
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