「しゃばけ」 畠中恵

2007.08.21 Tuesday

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    畠中 恵さんの「しゃばけ」シリーズ、読み始めました。
    いやー、面白いです。( ̄▽ ̄)
    今までにない「おもしろ妖怪ファンタジー」といったところでしょうか。
    挿絵の妖(あやかし)たちも、かわいらしくてユーモラス。

    江戸でも指折りの商家・長崎屋の若だんな一太郎と彼をとりまく
    たくさんの妖怪と、人間達のものがたり。

    主人公の若だんなは、利発で心優しい若者だけれど、
    人一倍どころか、人の二倍も三倍もからだが弱く、
    寝込んでばかりいる。
    幼い頃、そんな若だんなを心配して、
    若だんなのお祖父さまが佐助と仁吉という
    ふたりの兄やを守り役にと連れてきた。

    実は、このふたり、「犬神」と「白択」というれっきとした(?)
    妖(あやかし)で、そのほかにも家をきしませる小鬼の鳴家(やなり)や鈴彦姫、屏風のぞきなど、様々な妖(あやかし)が若だんなのそばに集まるが、なぜか若だんなは人ならぬ妖(あやかし)の姿が見え、話をするができる。

    それには若だんなも知らない、ある「秘密」があるのだが…

    読み始めると、もうとまりません。

    しゃばけ (新潮文庫)
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    畠中 恵
    新潮社
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    コメント
    こんにちは。ずーっと以前にコメントさせてもらったものです。
    覚えていらっしゃるでしょうか?
    実は、「しゃばけ」シリーズがドラマ化になるそうです。
    http://www.shinchosha.co.jp/shabake/←詳しくはここに載っております。
    私の中では仁吉は椎名桔平さんだったのですが、
    谷原さんもものすごい美形なので、良いかなーと思っております。
    ただ、若だんなの配役が、随分健康そうな人だなーと。
    若だんなとおたえ様は難しいですよね。
    私は「しゃばけ」全巻読みました。
    文庫化を待てないぐらい面白いですよね。
    • by noa
    • 2007/08/24 5:42 PM
    noaさん、
    コメントありがとうございます。
    わたしも全シリーズ読んでしまいました。
    鳴家の大冒険のお話がかわいくて好きです。

    私の中では、仁吉は山本耕史さん、佐助はぐっさんです。
    鳴家は一体誰がやるのでしょうね…?

    • by 日月
    • 2007/08/26 11:43 PM
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