2007.09.29 Saturday

青木繁と海の幸


ブリヂストン美術館で開催中の青木繁展を見に行った。

いままで書物の中でしかお目にかからる機会がなかった、青木繁。
書物の中の絵は力強さが印象的だったけれど、実際見てみると、細部は繊細というか、やわらかなタッチで描かれていたのは意外な感じ。

その他、常設展でモネの池や安井曾太郎の薔薇などを堪能。
せっかくだからミュージアムショップでポストカードでも買おうと思ったが、本物を見たあとだと、どうしても迫力に欠けるというか…orz

結局、常設展で見れなかったロートレックを購入。
帰りは、八重洲地下街の古本屋を巡り、古いポストカードを見る。(高い!)
とはいえ有意義な週末の過ごし方だった。




Comment
やっぱり実物がいちばんいいですね。
モネのポストカード、やはり本物見ちゃったあとだとどうしてもね。。。
あの色味がなかなか上手く出ないところがオリジナルの偉大さってことで。
>あおひーさん
最初、ポスターにしようかともおもいましたが、
入れる額がないので、ポストカードにしました。

実はブリヂストン美術館は改装後初めて行ったのです。
レトロな雰囲気の都会の隠れ家のような改修前もよかったのですが、ミュージアムショップやカフェができていたり、
椅子が増えていたりと、見る人にやさしいつくり
になっていたのがよかったです。

●青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会●
http://aoki-shigeru.awa.jp/

1904(明治37)年夏、青木繁が滞在し、《海の幸》を描いた房州布良(館山市富崎地区)は、神話のふるさとです。この地でも古事記を読みふけっていたようです。
このとき、青木が滞在した漁家・小谷邸は100年を超えた今、明治の漁村を代表する住宅として市の指定文化財の審議がすすめられています。
青木没後50年に建立された《海の幸》記念碑は、平成10年に地元住民の強い熱意により撤去の危機を免れました。設計者は、近代建築を翻訳紹介した東大教授の生田勉です。隣接していた同氏設計の館山ユースホステルが解体されてしまったことは悔やまれてなりません。
私たちは2つの文化遺産の保存・活用を通じて、教育と地域づくりをすすめています。ぜひ一度、ご来訪ください。お待ちしています。





   
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