一瞬の風になれ ドラマ感想(総括)

2008.03.03 Monday

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    ドラマ・「一瞬の風になれ」があっという間に
    終わってしまいました…
    1話1話感想を書いている時間も無かったので、
    まとめて感想を。

    ・見終わってみたらしっくり
    内村「みっちゃん」も、長谷川「連」も、内「新二」も
    ドラマが進むにつれ、みんなしっくり役にあてはまって
    くるんですよ。
    確かに原作とは違うけれど、連も新二もドラマの役が
    ぴったりとしてきた。
    特に、内村みっちゃんはよかったな。陸上を愛して
    部員達を見守る姿はいい。あと、授業に行くときの
    サンダル姿もいグーグッド


    ・原作にない演出1
    新二が若菜に告白予告(?)するところや、
    関東にいけなかったトリをに、なにも言わず抱きしめる連。
    原作ではあまり進展しなかった主人公達の恋が
    描かれていて、4人の恋の行方が気になっていた私としては
    大満足(^^)
    それにしても連、いつの間に…(^^;)

    ・原作にない演出2
    ドラマではあえて100mの部分を捨てて4継にスポットをあてる
    ことで連帯感や仲間とのつながりが強く感じられるドラマに
    なりましたね。
    ただ、そのために鍵山くんがかなりの問題児になってしまいましたが。

    ・原作にない演出3
    リレーの前、リハビリ中の健ちゃんがやってきて新二と
    話すシーン。
    原作にはないこの演出は私が望んでいた展開でした。
    私は原作を読んでいるとき、新二の走る姿を健ちゃんが
    見ていたらなあ、とおもっていたので。
    だから、今回2人が兄弟としての絆を再認識して、
    お互いの目標へ向かってゆくところはよかったな。


    総括すると、確かに原作とは違うけれど、違った魅力があった
    ドラマ・「一瞬の風になれ」でした。

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