ごんぎつねにまつわる悲しい思い出

2008.04.06 Sunday

0
    尊敬するブロガー・あひるさんのごんぎつね記事を読んで思い出したこと。

    ごんぎつねは、みなさんご存知のとおり
    ごんというきつねが兵十が母親に食べさせるうなぎを逃してしまった贖罪からきのこや栗を兵十へとどけるのですが、誤解から兵十はごんを銃で撃ってしまいます。


    小学校2年生のとき、学校でこの話を読んだときすごく悲しくて、
    ごんに生きていてもらいたくて、先生に感想を聞かれたとき
    「ごんはきっと生きていると思います。兵十が看病してよくなるとおもいます。」と答えました。

    すると、クラスの親分(田舎では結構裕福な職業で割と金持ちの娘)が「(鉄砲で撃たれたんだから)そんなのありえないと思います。」
    的は発言を。
    すると、先生、親分に大賛成。
    「はい、●●●さんが正しいです。」

    ええ、だって先生w( ̄Д ̄;)感想っていったじゃん。!
    書いてないけどごん、生きてるかもしれないじゃないかぁ。・゚・(*ノД`*)・゚・。

    小2にして人生の厳しさを知った「ごんぎつね」でした。


    ごんぎつね (日本の童話名作選)
    新美 南吉 偕成社 売り上げランキング: 25348


    コメント
    コメントする
    トラックバック
    ――根元的な「救いのなさ」を描ききる―― ■子供相手に手加減無し 「国語の教科書」で出会った作品で、 いつまでたっても気になり続ける作品は ないだろうか。 僕の場合は、 高校時代の中島敦『山月記』と、 小学校時代の新美南吉『ごんぎつね』とが それに
    • 酒井徹の日々改善
    • 2011/01/20 12:08 PM
    この記事のトラックバックURL