「クジラの彼」あとがき感想と活字ベタ甘小説

2008.05.29 Thursday

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    クジラの彼」のあとがきで有川浩先生が
    「活字でベタ甘」好きやきしょうがないろうがえ。
    と、おっしゃって数冊の本を紹介されてました。
    なかでも「星へ行く船」と、「あしながおじさん」を挙げられるのを読んだとき、思わず叫んでしまいましたよ。
    「私もですっー! w( ̄Д ̄;)」って。


    ・星へ行く船について
    星へ行く船」シリーズは新井素子さんの代表作で
    太一郎さん&あゆみちゃんの関係は当時ドキドキして読んでいました。
    通りすがりのレイディ」ではライバル出現にハラハラしたり。
    ああもう何もかもが懐かしい(^^;)
    あとがきを読んで以来、もう一度「星へ行く船」シリーズ読みたくてたまりません。(その後読みました。)

    ・あしながおじさんについて
    あしながおじさんは少女を助ける紳士の話と思われがち
    ですけど、よく読むと主人公ジュディの成長と、
    それにあせる男性側の心理が描かれていて、
    まさに「活字で胸キュン」なのですよ。

    有川先生も「あしながおじさん」をお好きだったと知り、
    なんだかうれしくて!
    自分の好きだった本を、好きな作家が好きなんて
    なんだかすごい宝物をもらった気分です。
    有川先生、ありがとうございます。

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    あしながおじさん (新潮文庫)
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    もともと図書館革命のラストを読んだときに
    「あしながおじさんにちょっと似ているかな?」とは
    思っていたのです。
    主人公の恋の相手は同じ肺炎だし、お見舞いにいって
    自分たちの気持ちを確かめ合うところなんて…(//▽//)

    図書館戦争では中盤で王子様の正体がわかっているのが
    決定的に違うのですが。

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