「デザイナー誕生:1950年代日本のグラフィック」 印刷博物館

2008.06.21 Saturday

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    印刷博物館で開催されている「デザイナー誕生:1950年代日本のグラフィック」へ行ってきました。
    印刷博物館はトッパンビル内にできた新しい博物館で、
    天井が高く、床が木で歩くと落ち着いたよい音が響きます。

    印刷博物館毎回印刷に関連した展示を行っているようで、今回の1950年代日本のグラフィックも、印刷技術と商業デザインが発展しつつある時代のグラフィックを商品パッケージや雑誌、舞台やイベントのポスターなど、様々なジャンルのデザインが集められています。

    やはり私が好きなのは商品のパッケージや広告。色使いや構成に当時の特徴がでています。
    ちょっと彩度の低いブルーやグレーの使い方がレトロな感じ。
    高島屋の「バラの包み」は50年代から始まったらしい。
    当時はちょっとバラが大きい。

    展示の中で一番インパクトがあったのが三菱化成の
    カレンダー
    。工場内の建物や煙突を上から見上げたショットで撮影されたの白黒写真。
    これがホントにかっこいいんです!
    レイアウトが斬新で、今見ても全然古さを感じさせない。
    ぜひ復刻版をつくって欲しいです。

    印刷博物館
    帰りにはミュージアムショップを散策。カタログは重かったので断念し変わりに明治美人ポスターの絵葉書を購入。
    帰りはぷらぷら歩いて神楽坂へ。
    和風カフェで抹茶スイーツをいただきました。
    なかなか収穫の多かった1日。( ̄▽ ̄)
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