有川浩先生出演、トップランナー感想

2008.09.15 Monday

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    図書館戦争シリーズの作者、有川浩先生がトップランナーに御出演。再放送を録画してみました。
    でもほんとは見るつもりはなかったんですよ。
    だって、収録を見てこれ以上有川先生のことを好きになっちゃったら困るから…!

    でも、結局見ちゃったんですけどね。

    ●有川先生の印象
    有川先生は、「ことばの機転」がきく方ではないかと。
    MCのおねいちゃんが「それって妄想ですよね」と、取りようによればちょっと侮辱的に聞こえることば発したとき、すかさず次の発言の中で肯定するように「妄想」という言葉をとりいれて話されていました。
    もちろん、おねいちゃんも侮辱的に言ったわけではないでしょうが、ひとの言葉を自分の言葉にすぐにピックアップしゃべれるというのは、ことばの瞬発力がある人じゃないかなと思いました。
    あと、「お財布の中に本を買うお金を分けてある人は貴重な存在(絶滅危惧種)」って言葉に笑った

    有川先生大丈夫ですよ( ̄▽ ̄)、活字中毒患者(絶滅危惧種)って案外しぶとくて繁殖力がありますから、いい環境(作品)さえ与えてくれれば決して滅びることはないでしょう。


    ●新井素子という道標
    小学生のときに新井素子作品に出会い、
    「わたしも素ちゃんのようになる!」と誓った有川せんせい。
    そうですそうです、(^^)わたしも含めその頃の新井素子ファンは彼女のことを「素ちゃん」と読んでいました。懐かしいなぁ。
    わたしは新井素子作品を「大人になるため」に読まなくなってしまったのですが、有川先生は、新井素子作品からもらったものを大事に持ってらしたのですね。


    ●ライトノベル
    お恥ずかしいことに、私は堂々と「ライトノベルを読んでいます」とは言えませんでした。ライトノベル自体を少し恥ずかしいものとしてとらえていたからです。

    でも、有川先生があえて名乗った「ライトノベル作家」という肩書と、大人が読めるライトノベルへの考え方を聞いて、正直「ガーン!」ってきましたね。( ̄□ ̄;)
    「そうか、わたし、この期に及んでまだ背伸びをしていたんだ。」と。
    私はいままで図書館戦争や、十二国記を「ライトノベルを超えたもの」として認識することで、自分を大人に見せようとしていたんですね。お恥ずかしい限りです。
    そうだ、歳をとってベタ甘好きだっていいじゃないか!

    改めて有川先生とその作品が好きになってしまいました。
    どうしよう…。

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    コメント
    こんばんは。
    有川先生のことばの機転が感じられる番組でしたね。
    やっぱり有川先生と作品がいっそう好きになっちゃいました。
    自認(開き直り?!)しているので、楽な気持ちです。

    トラックバックありがとうございました。
    「いっちばん」にもいただけたら、うれしいです(汗)。
    • by 藍色
    • 2008/09/16 1:39 AM
    トップランナーを見てますます有川作品好きになってしまいました。
    ベタ甘は歳をとってもやめませんよ。

    畠中先生もトップランナーに出てほしいですね。(^^)
    • by 日月
    • 2008/09/16 11:18 PM
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    本放送を見逃したので、9月13日25時35分からの再放送を見ました。 有川浩さん、思ってたより声が可愛くって、イメージがまたアップで...
    • 粋な提案
    • 2008/09/16 1:40 AM
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