2008年おすすめ小説ベスト3

2008.11.16 Sunday

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    ジュゲムのお題で「2008年おすすめ小説ベスト3」なるものがあったので、やってみました。2008年おすすめ漫画ベスト3のとき以上に難しいですね(^^;)

    第3位
    「夢をかなえるゾウ」 水野 敬也
    「関西弁をしゃべる神様による成功レクチャー」というアイデアに度肝をぬかれました。そして表紙の絵にも。(^^;)
    ガネーシャの出す課題はひとつひとつは難しいものではないけれど、続けるのは大変。なにかをやろうとおもったら、すぐにやらないと実効できないというのは身にしみました。

    「夢をかなえるゾウ」の感想はこちら→

    夢をかなえるゾウ
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    第2位
    「レインツリーの国」 有川 浩
    本当は図書館戦争にしようかとおもったのですが、まだ感想をかいていないし、図書館戦争はシリーズ全部が好きで1つに選べないし、レインツリーの国はベタ甘活字のスペシャリスト・有川作品の中では少し特殊な、切ない物語だったのでこちらを選びました。

    「レインツリーの国」の感想はこちら→

    レインツリーの国
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    第1位
    「丕諸の鳥」(十二国記)小野 不由美
    待望の、ほんとうに待望の十二国記の物語です。
    続編が出ると聞き、本屋の前でびっくりして数秒間動けなくなってしまったり、本当にでるのかネットで検索をかけまくったり、読書用と保存用に2冊買おうとしてみたり。

    小野先生のことばが綴られるたび、私たちはまた十二国の世界へ旅をすることができました。
    そして、私を含めおそらく「丕諸の鳥」を読んだ方は実際に陶鵲が砕ける音が聞こえ、色とりどりの欠片が散らばるところを目にしたのではないでしょうか。この文章は「映像が見える」などという生易しいものではなく、「体感する」といった方がしっくりくると思います。

    小野先生、素晴らしい物語をありがとうございます。○| ̄|_(伏礼)

    「丕諸の鳥」の感想はこちら→



    コメント
    私も十二国記の復活、嬉しかったです(^O^)
    早く本編が読みたい気持ちもありますが…。
    本当に、情景や割れる音まで聞こえてきそうな素晴らしい小説でした。

    『レインツリーの国』も切ないお話でよかったです(^O^)
    • by 小夜
    • 2008/11/17 7:58 AM
    小夜さんへ
    ほんとはもっとたくさん紹介したい小説もあったのですが、3位までなので、「何度も読み返す」という基準で選びました。

    図書館で読んで、そのあとも買ってしまう本というのは、やはり印象深いですね。
    • by 日月
    • 2008/11/17 9:47 PM
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