[映画] ハリーの災難

2008.12.07 Sunday

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    先日テレビでヒッチコック特集をやっていたので久しぶりに
    「ハリーの災難」を観ました。
    一つの死体をめぐるコメディタッチのミステリー作品です。

    50年代アメリカの片田舎に、男の死体がころがっている。
    その死体をめぐり、彼(ハリー)を殺したと思い込んだ人と、
    ハリーの関係者などが、死体を隠したり掘り起こしたりを繰り返すお話。
    ハリーを猟銃であやまって撃ったと思い込んだ船長と、画家のサム
    は彼を埋めようとするけれど、ミス・グレーブリーが自分がやったと言い出した。

    何度も埋めたり掘り返したりを繰り返したのち、結局画家のサムとハリーの妻であるジェニファーが恋仲になり、結婚するためにはハリーの死亡証明が必要になるので、ハリーの死体をきれいにあらって医師に検死を依頼することに。
    ところがその死因はなんと…


    それにしてもみんな、死体をみてもあんまり驚かないんですね。
    ハリーの奥さん・ジェニファーなんて死体を見つけたとき、「あら、やだ、ハリーじゃない。」と驚きはするものの、あっさり帰っちゃうし。(・_・;)
    結局、最後までハリーの顔は(似顔絵以外)出てこないというのもおもしろい。

    作中にでてくるブルーベリーマフィンやレモネード、ソーダなどの食べ物もおいしそうでした。

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    コメント
    そういえば、ハリーの顔って最後まで出てきませんでしたね。死体はドーンと横たわっているのに。不憫・・・(笑)。
    まあ、サスペンスと呼ぶにはあまりにもほのぼのしすぎでしたね。
    • by mayumi
    • 2009/07/20 1:07 AM
    mayumiさん
    死体をこれでもかとコメディタッチに描いてますね。こんなに不憫で(死因で)喜ばれた死体はハリーくらいなんじゃないかとおもいます。

    mayumiさんのブログでは古い映画をたくさん紹介されているのでうれしいです。
    またおじゃまさせていただきますね( ̄▽ ̄)
    • by 日月
    • 2009/07/20 1:52 PM
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     1955年/アメリカ  監督/アルフレッド・ヒッチコック  出演/シャーリー・マクレーン      ジョン・フォーサイス  ヒッチコック作品の中では異色の部類。登場人物が皆飄々としていて、ハラハラドキドキ感まるでナシ。でも観ているうちにそのペースに呑
    • It's a wonderful cinema
    • 2009/07/20 1:03 AM
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