[映画] オリンピア 民族の祭典・美の祭典

2009.01.03 Saturday

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    映画・東京オリンピックに続き、TOKYO MX-TVで、ベルリンオリンピックの記録映画・「民族の祭典」、「美の祭典」を見ました。

    「オリンピア」は、第二次世界大戦前の1936年、ナチス・ドイツの国威発揚・プロパガンダ用に製作された映画で名監督、レニ・リーフェンシュタールによる美しい映像とカメラワークで、選手の表情や肉体の躍動感が大胆な構図で描かれています。

    70年以上前の映画ですが、選手の筋肉の一瞬の躍動を捉えたすごい映像の数々。いま見ても斬新でかっこいいのです。

    しかし、当時はナチス時代ですから、ヒトラーやらナチスやがやたら映ってます。(・_・;)
    またこの頃、日本が朝鮮半島を併合してしまっていたため、朝鮮半島出身の金メダリストは日の丸を背負って走らなければならなかったり、高跳びで銀・銅のメダルを分け合った日本選手の一人は、その後戦争で命を落としたりと、美しい映像ののちに、悲惨な戦争が待ち構えていると思うと、切なくてなりません。


    東京オリンピック→

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