[映画]探偵事務所5 「THE CODE/暗号」

2009.05.17 Sunday

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    探偵事務所5シリーズ映画第2段、「THE CODE/暗号」を見てきました。
    暗号、アクション、恋愛、過去の映画へのオマージュ。
    後半やや展開が読めてしまう部分はあったものの、いろいろな要素がうまく混じった、かなりカッコいい映画でした。
    かつての映画スター、 松方弘樹と宍戸錠のガンアクションも圧巻。

    暗号解読の天才・探偵507は、コンピュータでも数日かかる因数分解の暗号を簡単に解いてしまう。
    そんな彼のもとに、上海支部から暗号解読の依頼が届く。
    どうやら旧日本軍の隠し資金にかかわる暗号であるらしい。
    その暗号を解いたものには「死」が訪れるという。
    探偵507をバックアップするため、宍戸会長も上海入りするが、
    彼にはもうひとつ目的があった
    二転三転する裏切り、だれが敵で誰が味方なのか。
    暗号のカギを握る美しい依頼者・美蘭とともに、探偵507は暗号を解読していく。
    暗号を解くことは隠された思いを解放すること。
    はたして探偵507は暗号を解読し、美蘭を「開放」することができるのか…

    ・暗号ってワクワクしませんか?
    わたしは、暗号と聞いただけでワクワクします。
    解いた暗号にはいったい何が示されているのか。想像するのも楽しい。探偵507は、様々なトラップとマフィアの追手を避けながら、暗号を解読していきます。壁一面に因数分解の式を書きつけ、様々な角度から解析を試みます。


    ・歴代探偵が登場
    物語の冒頭、今まで探偵事務所5の映画やネットシネマに登場した探偵たちが登場します。変装の名人532、オッドアイ542、人間兵器555、そして新米探偵590。。特にネットシネマの主役511と映画第一弾の主役591が一緒の画面で見れるなんて、探偵事務所5ファンにはたまらないプレゼントです。またネットシネマシリーズも再開してほしいな。

    ・美しい探偵と美しい歌姫
    探偵507役の尾上菊之助さんの立ち姿が凛としていて美しい。
    また、美蘭役の稲森いずみさんがまた美しい。こんなに美しい人だったとは、失礼ながら今まで気が付きませんでした。
    上海郊外の小屋、光のさしこむ一室でふたりが躍るダンスや、美蘭の背中に彫られた暗号のポイントに、探偵507が背中に線を引いてゆくシーンはエロティックで美しかった。

    ・林海象ファンにはたまらない。
    物語の冒頭、テロにある映画館でかかっている映画は林海象監督のデビュー作、「夢みるように眠りたい 」だったし、最後の方に暗号解読員として登場したのは「ジパング」や「私立探偵 濱マイクシリーズ」にも出演していた鰐淵晴子さんでした。他にも探せばもっとありそうです。海象ワールドはいろいろとリンクしていそう。

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