2009.07.15 Wednesday
「ひみつの逢印観光公司」 グレゴリ青山
初めてグレゴリ青山さんを知ったのはモーニングの連載
「ひみつの逢印観光公司」でした。
アジアへの旅のできごとや、昔懐かしい映画の話、田舎暮らしの友人の家での様子を描いたこのマンガは、私の好きなものや憧れていたものがぎゅっとつまっていて、それからグレゴリ青山さんの本は欠かさず買っています。
特にバックパッカー時代のアジア旅行の話は、旅のハプニングや旅で出会ったすてきな人たちや、ハチャメチャな旅の仲間、アジアの夜の裏の面など、実際に旅をした人でしか描けないディープな旅の話が次々と飛び出します。
バックパッカー御用達の安いビーマンバングラデシュ航空では昔は座席指定がなくて「早いいもん勝ち」だったのだとか。
外国人旅行者が珍しいアジアの田舎では、物珍しがられたり親切にされたりする一方、テレビの影響からか、へんてこな日本語で話しかけられることもあったのだとか。(この辺は日本の戦争とか占領が影響しているらしい)
・「もっさい中学生」→
・「ブンブン堂のグレちゃん」→
・「グ印関西めぐり(濃口)」→
・「ナマの京都」、「しぶちん京都」→
・「旅のグ」→
・「旅であいましょう。大人の週末バックパック」→
・「田舎暮らしはじめました うちの家賃は5千円」→
・「グ印亜細亜商会」→
・「旅のうねうね」→
「ひみつの逢印観光公司」でした。
アジアへの旅のできごとや、昔懐かしい映画の話、田舎暮らしの友人の家での様子を描いたこのマンガは、私の好きなものや憧れていたものがぎゅっとつまっていて、それからグレゴリ青山さんの本は欠かさず買っています。
特にバックパッカー時代のアジア旅行の話は、旅のハプニングや旅で出会ったすてきな人たちや、ハチャメチャな旅の仲間、アジアの夜の裏の面など、実際に旅をした人でしか描けないディープな旅の話が次々と飛び出します。
バックパッカー御用達の安いビーマンバングラデシュ航空では昔は座席指定がなくて「早いいもん勝ち」だったのだとか。
外国人旅行者が珍しいアジアの田舎では、物珍しがられたり親切にされたりする一方、テレビの影響からか、へんてこな日本語で話しかけられることもあったのだとか。(この辺は日本の戦争とか占領が影響しているらしい)
・「もっさい中学生」→
・「ブンブン堂のグレちゃん」→
・「グ印関西めぐり(濃口)」→
・「ナマの京都」、「しぶちん京都」→
・「旅のグ」→
・「旅であいましょう。大人の週末バックパック」→
・「田舎暮らしはじめました うちの家賃は5千円」→
・「グ印亜細亜商会」→
・「旅のうねうね」→
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