[小説]攻殻機動隊 「STAND ALONE COMPLEX 虚夢回路」 藤咲 淳一

2009.08.03 Monday

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    「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 虚夢回路」は攻殻機動隊テレビシリーズ 「STAND ALONE COMPLEX」(S.A.C.シリーズ)の小説版。

    映画世界をベースにした前の小説2作は、電脳世界の描写よりもストーリーに重きがおかれ、事件も宇宙や国家的テロといった大規模な事件だったのですが、S.A.C.シリーズの小説版は、企業テロや電脳社会のもつ問題が取り上げられます。

    この世界では脳から直接ネットにリンクできる「電脳」システムや、サイボーグとしての「義体」は制御次第で生身以上の身体能力を発揮するけれど、それを行うには高レベルな技術が必要。

    主人公の草薙素子は、すご腕の義体使いでさらにハッカーとしての能力も高く、高性能の義体と電脳を駆使してネット社会のテロ行為に立ち向かいます。

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    攻殻機動隊 「STAND ALONE COMPLEX 虚夢回路」あらすじ


    電脳世界では人間の記憶が外部記憶装置に保存できるシステムがあり「記憶」の売買も可能。ある日突然、少年たちがテロ事件を起こす「目覚ましテロ」が多発する。事件ごとの関連性は見られないが、草薙は独自に調査を開始する。事件を起こした少年はある非合法のアダルト記憶を観ていたことを突き止める。

    彼らが見た「記憶」を探り当てた草薙は、そこにある洗脳システムが絡んでいるとつきとめるが…

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