昭和のヘタレ男子たち

2009.10.20 Tuesday

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    酒浸りで愛人と心中したり、自堕落な生活を送る男と見守る妻という「ヴィヨンの妻」が映画化されたり太宰治が若い女性に人気なんだとか。うーん、私はこういうヘタレな男性だめなんですよねえ(´Д`)=3

    昭和の男性は真面目で頑固なイメージがありますが、結構ヘタレ男子もいるんですよね。当時の映画でも「これでもか」っていうくらいダメダメ&ヘタレ男子が出てきます。

    映画「浮雲」に出てくる究極のダメ男・富岡は、奥さんがいるのに赴任先のベトナムで主人公ゆき子と関係を結び、奥さんとも別れない。その後旅行先の伊香保温泉で人妻・おせいと恋仲になってゆき子を捨てて同棲。下宿先の娘ともいい仲になったり、もう見てるだけで嫌になります(´Д`)=3 仕事もだらだらしてますしね。
    それでもゆき子女は一念を貫き通し、無理をして富岡の赴任先についていき、死んでしまうんですよ。
    いくら戦後の暗い時代だからって、ここまでのダメ男についていく
    ってのは、わからないんだよなあ。

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