「娚(おとこ)の一生 2」 西 炯子

2010.02.03 Wednesday

0
    恋に疲れたつぐみは仕事を在宅に切り替えて亡き祖母の家に住み始めた。だが、その家にかつて祖母を慕っていた大学教授・海江田が現れ、なりゆきで同居を始めることに。海江田はつぐみのことを好きだというが、つぐみにはまだ心に抜けないトゲがあって…

    海江田さんの強引なアプローチと、激甘な優しさが功をそうしてか、2人の距離はだいぶ近づいた感じだったのですが、そんな時海江田を慕うお嬢様・西園寺真保が現れる。真保のわがままだが一途な感情にも揺れてしまうつぐみ。そんな時、海江田は「君をひとりにはせえへん」と…

    あー、もうじれったい!(ノ>д<)ノ゙お互いその気はあるくせに、なかなかくっつかないんですよ。つぐみは真保とか、海江田にきた女性からの手紙にもすぐぐらついて自信なくすんだけど、海江田さんは時に毒舌を吐きながらもつぐみの心がほどけるのをやさしく待っていてくれる。でも、結構イロイロやっちゃったりもするのですが。(^^;)

    しかし以外にもつぐみの両親、親戚連中は海江田との仲を応援していて「おばあちゃんの遺産だと思ってもらっておきなさい!」とつぐみをけしかけます。あとはつぐみの気持ちひとつなのですが、大人の恋愛は時に高校生以上にじれったい。
    つぐみのお母さんの「世間体なんて、世間が食べさせてくれるわけじゃなし、そんなことは関係ないの」というセリフが好きです。( ̄▽ ̄)ほんとにそうだ。






    「娚の一生 1」→
    「娚の一生 3」→
    「娚の一生4 結婚」→
    JUGEMテーマ:おすすめの漫画


    コメント
    コメントする
    トラックバック
    ■作品詳細『娚の一生』 出版社:小学館 作者:西 炯子 掲載誌:「flowers」 コミックス:2巻まで(続巻) → 他のレビュータイトル一覧はこちら ※以下、作品についてのネタばれを含みますので、ネタばれを避けたい方はご注意ください。 《あらすじ
    • まんが全席
    • 2010/03/09 8:15 PM
    この記事のトラックバックURL