「日本人の知らない日本語2」 蛇蔵 海野凪子

2010.03.22 Monday

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    大人気の日本語学校エッセイ漫画第2弾「日本人の知らない日本語2」外国人生徒の思いもよらない質問に度肝をぬかれた前作から、さらにパワーアップしています。
    冒頭から「先生は忍者ですか?武士ですか?」の究極の二択質問に窮する凪子せんせい。今回も斜め上の生徒の質問に驚かされます。

    ●色の話
    太陽を赤で描くのはほとんど日本だけなのだそうで、金や黄色で描く国が圧倒的に多いのだとか。そのほか、「青」は昔は寒色すべてを表す言葉だったり、「みどり」は色ではなく、「若々しい」といった意味だったので、「みどり児」や「みどりの黒髪」という言葉はその頃の名残なんだそうです。知らなかった…(((( ;゜Д゜)))

    ●畳化(タタミゼ)
    畳化(タタミゼ)とは、外国人が日本化したことを表すフランスの新語なのですが、外国人生徒さんたちの畳化をみると、「え?これ日本だけのことなの?」と驚かされます。
    外国ではブックカバーをつけてくれない事実にびっくり。そういや欧米はペーパーブックですもんね。それとタクシーの自動ドアも日本独自のものなのだとか。


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    コメント
    日月さん☆こんばんは
    生徒さん達の超真面目なトンデモ質問に、きちんと答えている凪子先生はエライですねぇ。
    外国へ行くといつも、次の人のためにドアを抑えていてくれる人の多さに感動しています。
    それができないから日本には自動ドアが多いのかなぁ?なんて思ったりして(>_<)
    • by Roko
    • 2010/03/22 11:21 PM
    Rokoさんへ
    どんなトンデモ質問でもきちんとした答えがあるものだなあと毎回感心してしまいます。webの特典漫画で蛇蔵さんが凪子せんせいに「その話面白い」というと、「日常茶飯事だから珍しくないよ」と言われたとか。毎日トンデモな質問に答えていると、それがトンデモとは思わなくなるらしいですね。
    • by 日月
    • 2010/03/24 1:32 AM
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    • Roko's Favorite Things
    • 2010/03/22 11:15 PM
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