2010.08.08 Sunday

『秘密の花園』ノート 梨木 香歩

『秘密の花園』ノートは、作家・梨木香歩さんによる「秘密の花園」の解説本。堅苦しい解説ではなく、梨木香歩さんの感想や解説を交えた文章は本当に「ノートのように」物語の見どころ(読みどころ?)がやさしく、わかりやすく書かれています。

『秘密の花園』ノートでは、私が「秘密の花園」を読んで疑問に思った点をわかりやすく解説してくれています。
・「主人公」であるメアリが後半描写されない点、
・マーサやディコン、スーザン家族の聖性についてなど

自分が読んで感じたことをプロの作家の方も同じように感じてくれたのを嬉しく思ったり、時にはまったく違った視点から物語を紹介してくれます。


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『秘密の花園』ノートを読んでから、「秘密の花園」を読み返しても面白いかも。
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「秘密の花園」→
おかゆにハチミツ?昔の児童文学の食べ物翻訳がおかしい。

Comment
日月さん☆こんばんは
梨木さんの視点から色々なことに気付かされましたが、特に感じたのは一人っ子という環境です。
わたしもそうなのですが、いつも大人としか接していないので、本当の意味での子供らしさが欠けてしまうんです!

子供同志の世界を知ることによって、メアリとコリンは外の世界へ踏み出すことができたのだと、わたしは思います。
  • Roko
  • 2010/08/11 22:35
Rokoさんへ
ひとりっ子の視点は新鮮でしたね。
特にインド時代のメアリは自分と他人との距離感もよくわかっていなかったので、コリンと出会うことで初めて自分のこともわかったのかもしれませんね( ̄▽ ̄)

  • 日月
  • 2010/08/13 22:13





   
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