「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズの神山健治監督、最新作は「サイボーグ009」

2011.10.05 Wednesday

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    根強いファンを持つ人気アニメ「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズを手がけた神山健治監督。
    その神山監督の最新作発表会が10月4日、YouTube、USTREAM、ニコニコ動画等で配信されました。
    なんと配信時での視聴数が世界一だったそうです。(iPhone5発表まちの人数にも勝ったらしい)

    最新作は石ノ森章太郎先生原作の「サイボーグ009」を現代に蘇らせる「009 RE:CYBORG」。
    漫画サイボーグ009連載開始は冷戦時代。そこから時代を経て、現代のサイボーグ戦士たちは何を思い、何と戦うのか。現代におけるブラックゴーストとはなんなのか…というところを描いていくのだとか。

    009 RE:CYBORG」は2011年春に公開された3D映画「攻殻機動隊S.A.C. SOLID STATE SOCIETY」の3D表現をさらに発展させ、海外の「迫りくる」3Dに対し、日本のセルアニメーションに合わせた独特の3D表現を進化させてゆくそうです。

    「サイボーグ009」といえば石ノ森章太郎の代表的マンガで、これまでも何度かアニメ化され、完成された世界をもつ物語。そういえば「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズも、当初は押井守版・攻殻機動隊と比較され、期待されていなかったけれど、いざ放送が始まると、緻密な電脳社会表現が話題を呼び、今では「S.A.C.シリーズがいちばん好き」という人も多いんだっけ…(私もその一人)

    そんな困難な仕事に、あえて挑んでいく神山監督…あんたサムライだよ…。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    最新作発表イベントには神山監督を支えるスタッフたちも登場。日本を代表するアニメーションの精鋭たちですね。もう「神山ジャパン」と呼んでもいんじゃないのか…。・゚・(*ノД`*)・゚・。。

    「サイボーグ009」という完成された世界に、神山監督がどんな風穴を明け、どんな新しい世界を見せてくれるのか楽しみにしています。

    何を隠そう、わたくし、幼少の頃の初恋の人は002(ジェット・リンク)でした。
    石ノ森版の002は鼻がONE PIECEのウソップ以上に長かったのですが、神山版の002は男前はアメリカ人青年です。これはこれで大好きだ!(//▽//)

    ↓製作発表PVとして発表されたPV。最初は「え、これが009?」と思いましたが、攻殻風な演出と、新たな表現力に引きこまれていきます。



    『009 RE:CYBORG』製作発表PV

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    なにせ40年以上も前なので、冷戦、黒人差別、ベトナム戦争など、当時の社会性を反映されています。
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