こども時代は、毎日が冒険。「よつばと!11」 あずま きよひこ

2011.11.30 Wednesday

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    よつばと!11」今回のコピーもいいですね。
    世界は 見つけられるのを 待っている。

    5歳の元気な女の子・よつばは、新しい出来事を発見していきます。よつばにとっては毎日が発見と冒険の連続です。

    うどん屋に勝手に迷い込んで、おいちゃんがうどんを打つのをじーっとみる。
    シャボン玉、栗ひろい、初めてのピザを食べ過ぎてはく。カメラで写真を撮る。
    大人になるとたいして喜べない出来事でも、よつばは常に全力で楽しんでいます。
    時にはとーちゃんや友達のやんだたちも、よつばと一緒に全力で遊びます。いいおっさんたちが、シャボン玉遊びに熱中してます。その姿は傍目からはアホですが、でもこんな大人っていいですね。

    でも、お気に入りのテディベア・ジュラルミンが、中のグロウラー(めえ〜って鳴くやつ)が壊れてしまった時は、さすがのよつばも落ち込みます。こういうのは初めての経験なんでしょうね。結局、綾瀬家の長女・あさぎが直してくれたので、その時は飛び上がって喜んでいます。

    あと、チラシを集めていたよつばが「じーだけのははずれ、でもうらがしろいのはすこしあたり」って言うんですが、これ、私も子供の頃そうだったんです。字だけのチラシは「はずれ」で、裏が白いのはラクガキができるからちょっとうれしいの(^^)。

    「よつばと!」を読んでいると、自分の子供時代の気持ちを思い出して、すごく楽しくなります。
    そういやあの頃は、世界がすごくワクワクして見えたっけ。

    よつばと! 11 (電撃コミックス)
    あずま きよひこ アスキー・メディアワークス (2011-11-26)


    よつばが持っているカメラはVISTA QUESTというトイデジカメ。私も使っています。



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