「発酵食堂 豆種菌」の 麴の料理
2012.04.11 Wednesday
すっかりメジャーな調味料となった塩麹。これまでもいろいろな塩麹レシピをつくってきたので、そろそろ「甘酒・甘麹」レシピもつくってみたくなりました。
麹料理のレシピ本を読むまで知らなかったのですが、「甘酒」と呼ばれるものには2種類あり、
ひとつは酒粕に砂糖を加えるもの。
もうひとつが糀とお米を使ってつくる「甘酒(甘麹とも)」
麹とお米をつかってつくる甘酒は、アルコールを含まないので、お子さんやお酒が苦手なひとにも安心して食べられる調味料です。ふだん、砂糖をつかう味付けを、甘酒に変えると体にもよくやさしい甘みの料理になります。
「発酵食堂 豆種菌」の 麴の料理では、麹レシピのほかに、麹の美容と健康効果についても書かれています。
麹菌は、メラニン色素を抑制するコウジ酸を含むので、お肌にもよく、麹の消化酵素の働きで胃腸の調子を整えるのだそうです。たしかに、塩麹を食べ始めてから、ほとんど胃もたれしなくなりましたからね。塩麹の美容・健康効果→
おいしくて美容・健康にもいい麹。これからも食べ続けていきたいです。
・今回のレシピ:鶏肉の甘酒漬け焼き
今回は市販の甘酒を使用。
鶏肉を甘酒(大さじ2〜3)に漬け、1日から3日ほど置く。その後グリルやフライパンで焼くだけ。
肉がやわらかく、ほんのりとした甘みがうれしい、シンプルでめちゃくちゃ美味しいレシピです。
・塩麹レシピ リンク集→
・塩麹の健康・美容効果→
・つくり方簡単! 有機玄米 「塩麹の素」→
・はなまるマーケット等で話題の調味料・塩麹を作ってみた→
・やってはいけない塩麹レシピ→
・「卵、乳製品、白砂糖なし。塩麹&甘酒で作る、麹のおいしいスイーツレシピ」
・「糀屋本店の塩麹レシピ」→
・「毎日が楽しくなる塩麹のおかず」→
・「塩麹と甘酒のおいしいレシピ」→
・「麹のレシピ―からだに「いいこと」たくさん」→
・「免疫力をアップする発酵食のすすめ」→
麹料理のレシピ本を読むまで知らなかったのですが、「甘酒」と呼ばれるものには2種類あり、
ひとつは酒粕に砂糖を加えるもの。
もうひとつが糀とお米を使ってつくる「甘酒(甘麹とも)」
麹とお米をつかってつくる甘酒は、アルコールを含まないので、お子さんやお酒が苦手なひとにも安心して食べられる調味料です。ふだん、砂糖をつかう味付けを、甘酒に変えると体にもよくやさしい甘みの料理になります。
「発酵食堂 豆種菌」の 麴の料理では、麹レシピのほかに、麹の美容と健康効果についても書かれています。
麹菌は、メラニン色素を抑制するコウジ酸を含むので、お肌にもよく、麹の消化酵素の働きで胃腸の調子を整えるのだそうです。たしかに、塩麹を食べ始めてから、ほとんど胃もたれしなくなりましたからね。塩麹の美容・健康効果→
おいしくて美容・健康にもいい麹。これからも食べ続けていきたいです。
・今回のレシピ:鶏肉の甘酒漬け焼き
今回は市販の甘酒を使用。
鶏肉を甘酒(大さじ2〜3)に漬け、1日から3日ほど置く。その後グリルやフライパンで焼くだけ。
肉がやわらかく、ほんのりとした甘みがうれしい、シンプルでめちゃくちゃ美味しいレシピです。
・塩麹レシピ リンク集→
・塩麹の健康・美容効果→
・つくり方簡単! 有機玄米 「塩麹の素」→
・はなまるマーケット等で話題の調味料・塩麹を作ってみた→
・やってはいけない塩麹レシピ→
・「卵、乳製品、白砂糖なし。塩麹&甘酒で作る、麹のおいしいスイーツレシピ」
・「糀屋本店の塩麹レシピ」→
・「毎日が楽しくなる塩麹のおかず」→
・「塩麹と甘酒のおいしいレシピ」→
・「麹のレシピ―からだに「いいこと」たくさん」→
・「免疫力をアップする発酵食のすすめ」→
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