藤村・嬉野プロデュース「ヨーロッパ企画です。」

2012.07.11 Wednesday

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    最近、私の中でじわじわ人気が上昇している劇団「ヨーロッパ企画」。群像コメディを演じる劇団としてだけではなく、芸人さんとのコント共演、戦国鍋TV出演、デイリーポータルZにも参加したりと、その活動は多岐にわたります。今回は「水曜どうでしょう」のディレクター陣、藤村・嬉野コンビがヨーロッパ企画をプロデュース。

    まだまだ世に知られていないヨーロッパ企画の面白さを伝えたい!という趣旨で始まった番組「ヨーロッパ企画です。」今回いよいよテレビ神奈川で放送されると聞き、さっそく鑑賞。(昼の12時からヨーロッパ企画を流すTVKの勇気ったらない。)

    また、テロップの紹介によると、総合演出:藤村、手伝い:嬉野なのだそうだ。
    うれしー、手伝いって…!(゚д゚)!

    記念すべき第一回放送は3作のコントを放送。これがまたじわりじわりと面白い(^^)

    苦悩のピラミッダー
    とある中学校。男子生徒61人のため、組体操のピラミッドの時どうしても1人余ってしまう。文字で表したらどうか、余った一人をスフィンクスにしたら…などと先生たちが知恵を絞って対策を講じるものの、自体はあらぬ方向へ…。生徒のことを裏で馬鹿にしていたり、ちょっとブラックな一面も。

    審判
    9回ツーアウト、バックホームの場面で肝心の審判が判定を覆す。どうやら観てなかったらしい。両チームに詰め寄られ、塁審に助けを求めるものの、当然塁審も見えてないわけで…。
    永井さんのゴニョゴニョとごまかそうとする感じがなんとも可愛らしい(^^)

    4人
    1部屋でだらだら過ごす男4人。そこへバイトを終えた仲間が帰ってくるが、全部で4人いるはずの仲間がいつの間にか5人に…。男たちは自分の存在を証明しようと、学生時代の思い出や昨日の麻雀の様子などを思い出して「自分は最初からここにいた」と主張するが…。
    ホラーやミステリに展開できそうなネタで、ここまでアホらしく(ほめ言葉です!)作り上げたのはさすが!



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