中島京子さんの小説「小さいおうち」、映画化キャストがなんかイメージと違う

2013.04.02 Tuesday

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    戦前のモダンな家族の日々を、女中タキの目を通して描いた中島京子さんの小説、「小さいおうち」が山田洋次監督により、映画化されます。

    小説「小さいおうち」感想→

    映画見ました。松たか子さんの時子奥様は、ステキでしたが、やっぱり板倉さんがねえ…(;´・ω・)
    映画「小さいおうち」感想→

    配役が発表されましたが、この段階では、どうも原作のイメージと違う配役も。まあ、役者のイメージなんて、演技が入れば払拭されるのでしょうけど。

    ・イメージにあってる
    タキさん(昭和初期)…黒木華さん
    黒木華さんは、舞台「飛竜伝」を観て以来、大好きな女優さんです。彼女ならば物語の鍵をにぎる、かわいい働き者の女中さんを演じてくれることでしょう。

    タキさん(平成)…倍賞美津子さん
    倍賞美津子さんは映画「ホノカアボーイ」で演じられたビーさんというかわいいおばあちゃんが印象的でした。タキさんの晩年はビーさんとは違った老婆役がみれそうで楽しみです。

    荒井健史(タキさんの甥)…妻夫木聡
    現代編でタキと仲の良い甥で、過去と現代を結ぶ役。こちらは文句なし。ただ、吉岡さんと配役が逆でもよかった気がするけど。

    ・原作とちょっと違う
    平井時子(奥様)…松たか子さん
    美人でしっかものの役のイメージがあるせいか、時子奥様の無邪気な感じではないような…。
    まあ、でも松たか子さんほどの名優ならば、演技が入ればおそらくイメージの違和感はなくなりそうです。
    役者の印象だけで考えれば、私のイメージは檀れいさんなんだけど。

    平井雅樹(旦那様)…片岡孝太郎
    原作ではもう少し年配でおおらかなイメージですが、片岡孝太郎さんの写真を拝見するとちょっと神経質そうで、品の良い旦那様という感じです。つーか、旦那様の方が板倉さんより男前。

    ・う〜〜〜ん(^^;)
    板倉正治…吉岡秀隆
    う〜ん、板倉さんて、モテモテの時子奥様が恋に落ちるほどの草食系イケメンなイメージなんですけどねえ。吉岡さんは名優だけども、板倉さんかなあ…。松さんと並んだ時どうよ…。古代ドラマ「大仏開眼」の吉備真備はすきだったけど。
    イメージ的にぴったりなのは長谷川博巳さんだと思うのですが。

    映画監督って、何度も自分の映画に出ている自分の気心の知れた俳優さんを多用しがちですが、原作とのイメージをもうちょっと考えてほしいわ…( ´Д`)=3 


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