[舞台] しあわせの支度(再演)

2013.06.18 Tuesday

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    昨年上演され好評を博した舞台「しあわせの支度」が再演されたので、上野ストアハウスに観に行ってきました。

    母親亡き後、兄弟で旅館を切り盛りする四月一日(わたぬき)一家。次男と三男の嫁をあわせて総勢11人の大家族。けれど、四月一日一家には、他の大家族とはまったく違う秘密がありました。特に20歳の誕生日は「儀式」と称して盛大に祝う習わしになっていて、その「儀式」には、家族の根幹を揺るがす大きな秘密が隠されているのですが…。

    帰省した三女・はるかが彼氏を連れてきたり、妊娠騒動が起こったり、一郎が借金をした消費者金融の取り立てがやってきたり、末っ子さくらには恋の予感が…!どうなる、四月一日家!

    ●前回との違い
    新キャラが増えたことで設定や物語に幅がひろがり、前回よりも突っ込んだ内容になっていました。
    物語の核となる家族の絆と再生は同じですが、内田讓さんをはじめ、役者さんたちが役に沿っている感じといいますか、それぞれがぴったり役にはまっていて、本当の家族みたいなんです。なんだか本当に他所様(四月一日さんち)の家の庭から、家族の様子を垣間見ているような。それが前回よりも強く感じられました。

    四月一日一家は全員好きでしたが、私は末っ子なので、やっぱりさくらちゃんに感情移入して観てました。今回はさくらちゃんの初恋のシーンがあったのですが、最終的に失恋してしまったので、もうちょっとそのあたりを描いて欲しかったのが残念な点です。

    しあわせの支度(前回感想)→

    前回と今回のチラシ。ソラリネ。のチラシデザインいいなあ。(*´∀`*)
    しあわせの支度チラシ

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