江戸東京たてもの園探訪 「小さいおうち」のような小出邸

2014.06.25 Wednesday

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    引き続き、東京都小金井市にある江戸東京たてもの園について。
    今回の目的はデ・ラランデ邸と、この小出邸です。中島京子さんの小説「小さいおうち」を読むとき、この家をイメージしながら読んでいました。この小出邸は、大正末期にたてられた、和洋折衷の住宅で、堀口捨己というモダン建築を得意とする建築家によって設計されたのだとか。

    この家にはお客様を迎える応接間と食堂は洋室、家族の生活スペースである和室が混在するつくりとなっています。玄関脇に応接間があるのが「小さいおうち」っぽいのです。


    応接間をレトロ風に。映画「小さいおうち」の旦那様がお客様の前で大口をたたいているシーンが目に浮かぶようです。


    映画「小さいおうち」でもこんなかんじの台所で、女中のタキちゃんと時子奥様が料理をしていました。


    そして、女中部屋(3畳)。小さいおうちのタキちゃんも、小さな部屋でした。でもきっと、彼女にとってはお城だったのでしょうね。


    「小さいおうち」のようにステンドクラス、とは行きませんが、玄関の丸窓からの風景。デ・ラランデ邸が見えます。


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    映画「小さいおうち」感想
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