「盆と正月が一緒に来たよう」ということわざは、現代女性には通用しない。

2014.12.24 Wednesday

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    ふと思いついて書いてみました。

    盆と正月が一緒に来たよう」って言葉がありますよね。これは「うれしいこと、楽しいことが重なる例え」とされています。

    でもこれって、現代女性には通用しないと思うのです。少なくとも私はそう思います。

    独身女性の盆と正月


    もし独身女性なら、盆と正月に実家に帰ったとする。
    そうするとよく言われるのは
    「仕事(勉強)はちゃんとやっているのか」
    「彼氏はいないのか」
    「(彼氏はいないなら)どこそこの誰の息子はどうだ」
    「(彼氏がいる場合は)結婚はいつするのだ」
    などと、職場や学校ではハラスメントに値するような、心配という名の心無い言葉を浴びせられることが多いからです。


    既婚女性の盆と正月


    これは、既婚女性の場合もあまり変わりません。
    実家でも嫁ぎ先でも帰省の場合聞かれるのは、こんな感じではないでしょうか。

    「子供はまだ???」や
    子供がいる場合でも
    「ふたりめは???」

    など、これまた心配という名の言葉のハラスメントが浴びせられることがある。
    子供が成長したって、学校やらなんやらいろいろと聞かれることになるでしょう。

    嫁ぎ先の場合は、台所を手伝ったりすることもあるので「うれしい」や「楽しい」からはかけ離れているような気がします。お正月なんて、その前に大掃除やおせち作りなどがあり、とにかく休まる暇もないし、正月明けたってなんだかんだ忙しいし、おせちのほかに結局料理をつくることになるし。これも「楽しい」というより義務感と達成感の方が強い気がします。


    中には実家や嫁ぎ先と円満で楽しい場合もあるでしょうけれど。私自身、実家ではいつもこうしたハラスメント並の言葉を浴びせられて楽しいと思ったことがあまりないので。

    多分、これは、なんにもしなくて食べて飲んでごろごろできる男性目線のことわざなんじゃないかと思うんですが…(;´・ω・)

    現代女性の「盆と正月」は…?


    じゃあ、現代女性の「盆と正月」ってなんだろうって考えたら、誕生日かクリスマス、あるいはホワイトデーじゃないかと。ただし誕生日やクリスマスはぼっちだと利益(という名のプレゼント)が回収できない場合もあります。

    ホワイトデーならば楽しいとは違うかもしれませんが、職場や学校で、ある程度の投資をすることで、確実に利益をもたらしてくれるのではないかと。


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