【映画】 ジュリエットからの手紙

2015.02.25 Wednesday

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    イタリア・ヴェローナで実際にある「ジュリエットへの恋愛相談」をモチーフにした映画「ジュリエットからの手紙」を鑑賞。ロマンチックな設定と絶妙な配役、観ていて幸せな気持ちになる恋愛映画です。

    ジュリエットからの手紙あらすじ


    ライター志望の調査員、ソフィーは、レストランを開店する婚約者ヴィクターとともに婚前旅行でイタリアへ。

    ところがヴィクターは開店準備でイタリアでも大忙し。残されたソフィーは、ヴェローナのジュリエットの家で手紙を石垣に挟む女性たちと、手紙に返事を書く「ジュリエットの秘書」の存在を知り、記事をかくために彼女たちを手伝うことに。

    やがてソフィーは石垣の奥から50年前の手紙が見つけ、返事を書いたところ、手紙の女性クレアが別れた恋人、ロレンツォを探しにやってくる。記事のため、恋人探しを手伝うソフィー。孫のチャーリーと反目し合いながらも、ロレンツォ探しを始めるのだが…


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    新しい恋愛要素「ジュリエットからの手紙」


    「昔の恋人を探す」「反発しあってた男女が恋仲に」「失恋かとおもいきや、実は…」これら、よくあるモチーフですが、そこに「ジュリエットからの手紙」というロマンチックで目新しい要素が加わったことで、味のある恋愛映画に仕上がっていました。


    配役の面白さ


    劇中のキャラクターが物語にぴったり。主人公のソフィのかわいらしさ、チャーリーの生真面目でおばあちゃん子の感じ、話を聞いちゃいない婚約者のヴィクター。

    脇役もよくて、「ジュリエットの秘書」として手紙を書くイタリア女性たちもかっこよくて素敵。恋と人生を楽しんでいる感じが伝わってきます。

    そして、物語の鍵となる、老婦人のクレアが本当に美しいんです。歳を重ねた美しさがにじみ出ていて、ロレンツォ探しの途中、行く先々のロレンツォさんたちから「私が本物ならあなたを離しはしないのに」と、熱烈なラブコールを受けるのも納得。それにしてもイタリア人って…(;´・ω・)

    日本だと「若い美しさ」ばかりをもとめられるから、なかなかこういう映画をつくってもうまくいかない気がするな。


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