食べる!戦う!食べる! [映画]BUSHIDO MAN ブシドーマン

2015.07.15 Wednesday

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    「BUSHIDO MAN ブシドーマン」は、監督・辻本貴則、アクション監督・園村健介、俳優・虎牙光揮が制作した自主制作アクション映画。

    ただの自主制作とあなどるなかれ。一流のアクション俳優、監督が「本気で」つくったアクションは、自主制作の粋をはるかに超えています。

    BUSHIDO MAN あらすじ


    無限我流の伝承者・虎丸は、源斎師匠の命により、各流派の武術家と対戦し、奥義書を手に入れるため、全国を旅し、飯を食う。無限我流では、敵を知るために、まず相手に関連する食事をして、イメージトレーニングを行う。「食べること、すなわち、戦うこと」なのだ。

    クンフー、ヌンチャク、棒術、ドス、日本刀、果てはガンマンにまで戦いを挑み、苦闘の末に奥義書を手にする虎丸だったが、奥義書を手にした師匠の態度が豹変し…。

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    荒唐無稽、だがそれがいい!


    とにかく、アクションありきなので、ストーリーは荒唐無稽。ヨコハマは銃刀法撤廃の無法地帯(汚染もされてるっぽい)だし、ガンマンに素手で挑んで勝っちゃうし。

    極めつけは水野美紀さん演じる謎の女は、腕と足にマシンガンを仕込んで、殴りながらぶっ放すぶっ放す…!おいおい、そんなにしなくてももう相手死んでるって…。Σ(゚∀゚;) 

    ほかにも衝撃波を放つと、身体を通り越して後ろの木まで突き抜ける漫画表現など、とにかく荒唐無稽。だがそれがいい。あえて楽しんじゃってる感じがいい。

    虎牙光揮さん演じる虎丸のアクションがとにかくカッコイイし、これくらいぶっ飛んでいる方が普通のアクション映画より面白い。虎丸はカッコイイだけでなく、ござる言葉やヘタレの部分もあって、それがまた、かわいいんだ(*´∀`*)

    虎牙光揮さん演じる虎丸のキャラクターが可愛らしいし、アクションは超絶にカッコイイし、普通のアクション映画に満足できない方、おすすめです。



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