四季折々の、おいしいスープまんが「オリオリスープ」 綿貫 芳子

2015.11.20 Friday

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    四季折々の食材を使った、おいしいスープの物語「オリオリスープ」。

    本の装丁デザイナーの織ヱは、スープ系の料理がすきで、おいしい食材があると、デザイン事務所の給湯室でいきなりスープを作り出すほどの食いしん坊。

    物語と、テーマとなる食材は、月の上旬、中旬、下旬で入れ替わります。
    菜の花のスープ、春キャベツと豚肉の蒸し煮、新じゃがのポトフ、カブのポタージュ、手間ひまかけてつくる、鶏のブイヨンスープ…。

    季節にあわせたそのスープ(以外もあるが)は、読んでいるだけでおいしそう。そして、作りたくなります。織ヱさんが実際に作っているところが描かれているので、まんがそのものがレシピという感じ。

    旬の食材は、食べることで季節そのものを感じることができるのです。

    ただの料理漫画というだけじやなく、織ヱの過去とか、織ヱの周りの人たちの様子なんかもていねいに描かれていて、ほっこりと味わい深い物語になっています。おすすめ。


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