[映画]万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-

2016.03.09 Wednesday

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    綾瀬はるかさん、松坂桃李さん出演の映画「万能鑑定士Q ―モナ・リザの瞳」鑑賞。エンターテイメントなミステリ映画に仕上がっていて、面白かったです。

    「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」あらすじ


    天才鑑定士・凛田莉子は、40年ぶりにモナ・リザが日本で公開されることになり、日本の臨時学芸員に抜擢される。その後、日本での厳しいトレーニングをうける莉子は、徐々にその鑑定能力が失われていき…。

    一方、別の事件で莉子の鮮やかな推理を目の当たりにし、興味を惹かれた編集者・小笠原は、莉子に惹かれ、行動をともにするが、鑑定能力が損なわれた莉子をサポートすることに。やがて日本にモナ・リザがやってくるが、それは恐ろしい陰謀の始まりだった。

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    記憶力と推理力に長け、「万能鑑定士」と呼ばれる女性がワトソン役(少々抜けている)の男性とともに謎を解くのは「掟上今日子の備忘録」と似てますが、「万能鑑定士Q」では、主人公の持つ特性が後天的なんですね〜。

    高校卒業時までは、平凡以下の能力しか持たなかった凛田莉子が、ある人物から、特別な思考法を教えられたことで、才能を開花していく。綾瀬はるかさん演じる凛田莉子が、スポンジが水を吸い込むように知識をどんどんと蓄えていく姿が印象的でした。

    そして、相手役の松坂桃李さんがよかった。本当に、ちょっと頼りないダメ記者って雰囲気が漂ってて、それが、だんだんとしっかりしてくる姿がまたよくて。

    ストーリーも、実際に100年前に起きたモナ・リザの盗難事件をエピソードに取り入れていて、モナ・リザをめぐる謎が二転三転していくのにワクワクしました。



    原作「万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)」も読んでみたくなりました。

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    レビューポータル「MONO-PORTAL」
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    「モナ・リザ」が40年ぶりに日本へとやってくることになった。ルーブル美術館のアジア圏代理人である朝比奈から「万能鑑定士Q」の店主・凛田莉子の元へ、警備強化のための臨時学芸員になって欲しいとの依頼が舞い込んだ。驚異的な記憶力を持つ彼女は、以前その能力を使
    • 【徒然なるままに・・・】
    • 2016/09/09 10:16 PM
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