本人とは全く関係ない、ル・コルビュジエにまつわる思い出話。

2016.07.27 Wednesday

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    先日、フランスの天才建築家ル・コルビュジエの設計した、上野の西洋美術館が世界文化遺産に認定されました。
    ル・コルビュジエの設計コンセプトは、巻き貝の構造にヒントを得た無限に成長が可能な建物、なのだそうです。

    しかし、私がル・コルビュジエ思い出すのは大学時代の授業。確か、西洋美術史、と銘打たれた授業でした。この授業をとれば、ギリシャ・ローマ時代から、印象派くらいまで勉強できるのかな〜と、歴史好きな私は楽しみにしていたのですが…

    さてその西洋美術史の最初の授業、のっけから先生が「いかにル・コルビュジエがすばらしいか」を、熱く語りだしたのです。当時、ル・コルビュジエの名前くらいは知ってましたが、彼は建築家であって、西洋美術史にいるのかなあ…?国立西洋美術館を設計していたけれど…

    いや、きっと、今日は雑談だけなのだろう、きっと次回からはギリシャとかローマとかが始まるに違いない…。

    しかしその後、「西洋美術史」の授業にはギリシャもダ・ヴィンチも印象派も出てこず、講義時間、テスト、レポートにいたるまで、すべてル・コルビュジエでしめられていたのでした…。

    だからといって、ル・コルビュジエにやたらと詳しくなったか、と言われると、これがそうでもなかったりします。(彼に3人の日本人の弟子がいたことも、後に知ったくらいです。)

    ちなみに、その先生、生徒からついたアダ名はもちろん「コルビジェ先生」でした…



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