[ドラマ感想]逃げるは恥だが役に立つ 第2話

2016.10.19 Wednesday

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    契約結婚がテーマの「逃げるは恥だが役に立つ」第2話。前回、お互いの利害が一致したことで、「職業としての専業主婦」として平匡と「雇用契約」としての婚姻(事実婚)が成立したみくり。次の「業務」は…

    「逃げるは恥だが役に立つ」とは


    晴れて(?)契約結婚が成立したみくりと平匡でしたが、事実婚(籍はいれない)なので、披露宴は行なえません。そのことをお互いの両親に説明するため、食事会をひらくことに。多少ぎこちなさが残るものの、おば・百合ちゃんの意見もあって、なんとか披露宴を回避することに成功。

    みくりは平匡に嘘をつかせてしまい、逃げとしての契約結婚をもちかけたことに落ち込むが、平匡は「逃げるは恥だが役に立つ」ということわざを教え、「逃げてもいいじゃないですか、生き残れば。」と言う。

    ほっとしたのもつかの間、突然の結婚に不信を持った平匡の同僚たちが週末におしかけてくることに、こちらもなんとか接待をしたものの、同僚の沼田さんに、シングルベッドの寝室をみられ、偽装結婚を疑われることに…。

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    普通の恋愛ドラマではない


    「結婚して幸せに暮らしましたとさ。」おとぎ話ならここで終わりですが、現実世界はここからが大変です。ましてや仕事としての結婚、夫と妻は雇用主と従業員なのですから。

    でも、ふたりとも相性はいいようです。みくりは平匡の(頑固なまでの)合理性を雇用主として信頼していますし、平匡はみくりの「立ち入らない距離感」を保てるやさしさを気に入っています。

    普通の夫婦でも、だからこそ遠慮がなく、ときに一緒にいるのが嫌になることもありますが、雇用関係という一線があることでお互いの距離を保つことができるんですね。

    ただ、平匡さんの方は、みくりのことを憎からず思っているようですが、それは「プロの独身」(まあつまり童○)としては、なかなか感情にだせないところです。そのへんの機微を、星野源さんの芝居がうまく表してるんだよなあ。

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    星野源さんの主題歌「恋」は、歌詞が独特ですてき。「指の交じり 頬の香り」の歌詞は、ふたりのハグを表しているように思います。



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    逃げるは恥だが役に立つ 第1話→
    逃げるは恥だが役に立つ 第3話→
    逃げるは恥だが役に立つ 第4話→
    逃げるは恥だが役に立つ 第5話→
    逃げるは恥だが役に立つ 第6話→
    逃げるは恥だが役に立つ 第7話→
    逃げるは恥だが役に立つ 第8話→


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