TBSのドラマタイトルが恐ろしくダサい件。

2018.07.21 Saturday

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    ドラマ「この世界の片隅に」が放送され、とてもよかったのでネット配信も調べておこう…と思ったら、第一話のタイトルが恐ろしくダサいことに気がついてしまいました。

    「この世界の片隅」にの第一話タイトルは「昭和の戦争のさなか懸命に生きた家族の愛と命の感動物語!」って、なんですか、この昼ドラのようなドロドロのタイトルは…?

    いや、間違っちゃいないが、そういう表現じゃない。「この世界の片隅に」が描きたいのは戦時中の日常と人との絆、すずさんという女性の生きる姿なんですよ。

    「愛と命の感動物語!」って…、80年代じゃないんだから、もっと自然な書き方はなかったのか…

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    ドラマはよかったのよ、とても…
    「この世界の片隅に」感想→

    第2話のタイトルなんてなんて「小姑襲来!波乱の新婚生活の幕開け」とかですよ。ちがう、ちがうよ、そうなんだけど、そうじゃない…、もっと作品の世界観を理解したタイトルをつけてぇ…(´;ω;`)


    映画「この世界の片隅に」公開時のキャッチコピーは「昭和20年、広島・呉。わたしはここで生きている。」実にシンプルで、でも悲しみと力強さが伝わってくる文だと思います。

    TBSドラマのタイトルつくるひとは、映画や原作漫画に恥じないようなタイトルを付けてほしいものです。

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    そういえば、あのTBSの名作ドラマ「カルテット」見ていたときから感じてたんだけど、「カルテット」のタイトルもかなりイタいんだよなあ。

    軽快なセリフとコメディ要素、珠玉の心理ドラマを、まるで2時間ミステリのような安っぽいタイトルで表している。2時間ドラマすべてが悪いわけじゃないけど、「カルテット」のドラマの雰囲気とは全く合わない。

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    さすがに野木亜紀子脚本「アンナチュラル」はタイトルがまとも、というか秀逸。

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    「逃げるは恥だが役に立つ」は最初の数話分のタイトルはダサかったけれど、その後誰かが気づいたのか、歌や有名なフレーズをもじったタイトルがつけられるようになりました。

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    このように、タイトルだけに注目してみるのも面白いかもしれません。「神は細部に宿る」もの。
    いいドラマにはぜひ、良いタイトルを付けてもらいたいものです。

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