「きょうの猫村さん 4」 ほし よりこ

2009.08.30 Sunday

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    きょうの猫村さん 4」が発売になりました!
    他の巻と比べてちょっと薄めですが、なにせ猫村さんは1日1コマのマンガなので薄くなってもコンスタントに単行本を出してくれた方がうれしいわぁ( ̄▽ ̄)

    さて今回は犬神家の旦那様に続き、奥様側にも不倫の気配が(((( ;゜Д゜)))そのお相手はなんと、たかしぼっちゃんの先輩!どうなる犬神家!

    ちなみに今回猫村さんがハマっているドラマは「黒い別珍」
    財閥を乗っ取ろうとするベンチャー会社社長と、その財閥の夫人との禁断の恋とかの愛憎サスペンスらしいです。猫村さんはどうも「黒い別珍」の登場人物と犬神家の人たちを照らし合わせてしまい、あせって顔をぺろぺろしてしまいます。(猫だからね)

    そして今回の猫村さんかわいいポイントはライバル家政婦にミミズの話をしているとき、ミミズのマネをして体をニョキ〜っとさせているところ。ミミズとちがって猫村さんの「ニョキ〜」はことのほかかわいらしいです。あと尾仁子おじょうさんにおやつを届けるときに、ちっちゃくウインクしてるんですよ!
    今回もネコムラーのハートをつかんで離さない猫村さんでした。

    きょうの猫村さん 4
    きょうの猫村さん 4
    posted with amazlet at 09.08.27
    ほし よりこ マガジンハウス


    きょうの猫村さん1
    きょうの猫村さん2 湯けむりバージョン
    きょうの猫村さん3→
    きょうの猫村さん5→
    きょうの猫村さん人形

    カーサの猫村さん1→
    カーサの猫村さん2→
    カーサの猫村さん 旅の手帖→
    猫村さんお楽しみボックス→

    JUGEMテーマ:きょうの猫村さん

    「ひみつの逢印観光公司」 グレゴリ青山

    2009.07.15 Wednesday

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      初めてグレゴリ青山さんを知ったのはモーニングの連載
      ひみつの逢印観光公司」でした。
      アジアへの旅のできごとや、昔懐かしい映画の話、田舎暮らしの友人の家での様子を描いたこのマンガは、私の好きなものや憧れていたものがぎゅっとつまっていて、それからグレゴリ青山さんの本は欠かさず買っています。

      特にバックパッカー時代のアジア旅行の話は、旅のハプニングや旅で出会ったすてきな人たちや、ハチャメチャな旅の仲間、アジアの夜の裏の面など、実際に旅をした人でしか描けないディープな旅の話が次々と飛び出します。
      バックパッカー御用達の安いビーマンバングラデシュ航空では昔は座席指定がなくて「早いいもん勝ち」だったのだとか。
      外国人旅行者が珍しいアジアの田舎では、物珍しがられたり親切にされたりする一方、テレビの影響からか、へんてこな日本語で話しかけられることもあったのだとか。(この辺は日本の戦争とか占領が影響しているらしい)

      ひみつのグ印観光公司
      グレゴリ青山 講談社




      「もっさい中学生」→
      「ブンブン堂のグレちゃん」→
      「グ印関西めぐり(濃口)」→
      「ナマの京都」、「しぶちん京都」→
      「旅のグ」→
      「旅であいましょう。大人の週末バックパック」→
      「田舎暮らしはじめました うちの家賃は5千円」→
      「グ印亜細亜商会」→
      「旅のうねうね」→
      JUGEMテーマ:バックパッカー


      「彼はカリスマ」 海野つなみ

      2009.06.24 Wednesday

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        回転銀河6と同時に新装版で復活した、海野つなみ先生初のシリーズマンガ「彼はカリスマ」。

        未来を夢で見ることができる予知能力者・一(にのまえ)晴生。
        印象的な声と持って生まれた能力で入学当初から「カリスマ」として人気を集める。そんなにのまえに「おまえは運命の相手だ。」と勝手に宣言された珠実は、反抗してみるものの、にのまえとその信者たちの協力によってどんどんカリスマのペースに乗せられてゆく。はたして珠実にバラ色の高校生活はやってくるのか?

        こうやってかくと、にのまえ君が半ば強引に珠実を手に入れたっぽく見えますが、珠実ちゃんも勝ち気なので、結構にのまえ君に反抗しています。そりゃいくらかっこいい男子でも強引に「運命の相手」だっていわれちゃぁね、反抗もしてみたくなりますわ。(´Д`)=3

        でも、にのまえ君は結構珠実ちゃんのことが好きらしく、
        彼なりの(俺様的な)愛情表現はしています。
        強引で俺様なにのまえ君は正直すきではないんですが
        でもはたから見ている分には楽しいです。
        はっきりいって「回転銀河」ほどの深みはないのですが、
        海野つなみ先生独特のギャグセンスと感情表現は
        この作品でも根差しています。

        1巻の表紙はなんと「回転銀河6」とのコラボ。
        裏側に和倉ちゃんと優の姿が。
        彼はカリスマ 1 新装版 (KCデラックス)
        彼はカリスマ 1 新装版 (KCデラックス)



        ●海野つなみ作品
        回転銀河1〜4→
        回転銀河5→
        回転銀河6→
        デイジー・ラック1〜2→
        後宮1→
        海野つなみ作品集 「tsunamix」→
        「キスの事情」→
        「くまえもん」→
        「豚飼い王子と100回のキス」→
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        「エイキエイキのぶっちゃけ隊!! 」 影木 栄貴

        2009.06.23 Tuesday

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          エイキエイキのぶっちゃけ隊!! 」は、お茶の間の人気者、DAIGOの姉で漫画家の影木 栄貴さんがおじいちゃん(竹下元総理)やDAIGOのブレイクのこと、ご自分の漫画道について文字通りぶっちゃけたエッセイマンガです。

          最近この姉弟はよくセットでテレビにでていて、おもしろいなあと思ってたのと、この表紙のDAIGOと竹下元総理のイラストがあまりにかわいかったのでつい購入。( ̄▽ ̄)

          影木さんの漫画によると竹下元総理は、とっても変わったおちゃめでかわいいおじいちゃんだったらしく、子供時代のエピソードはすごくほほえましかった。
          消費税に関するエピソードはDAIGOも話していましたが、それによって大好きなじいちゃんがバッシングされたときの様子には、読んでいてこっちも泣いてしまいました。・゚・(*ノД‘*)・゚・。
          批判を受けて当然といわれている公人でも同じ人間で家族がいたらそりゃ切ないですよね。政治のことはよくわかりませんが、これを読んでるとちょっと竹下元総理のことが好きになりますね。
          今の政治家のひとももっと「ぶっちゃけ」てくれれば批判はともかく、親近感は持てるようになるのじゃないでしょうか。。

          時には「元総理の孫」でいわれちゃうこともあるけれど、それでも自分の道を貫いていくこの姉弟、ガチでかっこいいと思います。( ̄▽ ̄)/



          他の本も読んでみたくなりました♪

          「回転銀河6」 海野つなみ

          2009.06.22 Monday

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            回転銀河6巻。
            美しい容姿と悪魔のような性格で周囲を巻き込む双子、天野兄弟の兄・優と、マイペースで中立的な和倉。
            ふたりの恋、それにまつわる感情にもいよいよ変化が。

            新装版 回転銀河(6) (KC KISS)

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            逆回転


            和倉の気持ちをコントロールし、自分を好きになるよう仕向ける優。優の術中にはまってしまう和倉。
            このまま優の支配下に落ちていくのかと思いきや、さすがミス・ニュートラル和倉ちゃん。

            自分が優を好きな思いと、優の感情の違いを素直に受け止めることで気持に(勝手に)決着をつけてしまった。
            孤独に回っていた優の歯車が和倉によって「カチリ」とはまり、逆回転を始める。でもまだ優はそのことを認められないのですが。。

            優を美しく精巧な歯車ににたとえた絵が好きです。(^^)

            ごしきひわ


            優の彼女・江梨奈ちゃんのお話。名門女子高に通うお嬢様である江梨奈は、冷たくなった優の態度に必死ですがりつこうとします。

            最初、江梨奈ちゃんはわがままなお嬢さんだなという印象だったのですが、江梨奈ちゃん側の視点からみると、あたりまえだけど彼女にもにつらさや切なさがあるわけです。海野つなみ先生は、回転銀河5で天野兄弟につきまとっていた松崎や、今回の江梨奈ちゃんのように脇のキャラクターでも単純な設定にせず、彼らの視点からの悩みや生き方を示してくれます。

            それが、「回転銀河」の他にはない魅力の一つであると思うのです。

            龍の鱗


            和倉ちゃんは本当にすごい。恋なんて余計な感情のかたまりのような現象も、彼女にかかれば「そういうもの」として受け止められてしまう。だから、ゆるがない。しかもその上で優の孤独な感情を受け止めようとするんです。
            でもプライドのかたまりの優はそれを認めたがらない。

            あぁもうじれったい。(^^;)
            でも、和倉ちゃんはいちど決めたらゆるがないので、そんなペースに優もどんどん巻き込まれていく。最後はしぶしぶながら優も和倉ちゃんとつながることで、変わってゆく。

            ああ、こういうのっていいな。
            和倉ちゃんみたいに「片寄りのない目で広い世界を見よう」とすれば自分の周りの世界は回転を初めて、今までと違う世界を見ることができるのかもしれない。

            メインキャラが卒業することで一応の完結をみた「回転銀河」ですが、恭子や守口、須磨と池上のお話ももう少し読みたかったな(´Д`)=3 、外伝ということで続かないだろうか。

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            回転銀河1〜4→
            回転銀河5→
            デイジー・ラック1〜2→
            後宮1→
            海野つなみ作品集 「tsunamix」→
            「キスの事情」→
            「彼はカリスマ」→
            「くまえもん」→
            「豚飼い王子と100回のキス」→
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            『アルコール2』 西村しのぶ

            2009.05.07 Thursday

            0
              ミサオはお酒が飲めないバーテンダー見習い兼大学生。
              建築デザイナーの西条さんとつきあっていてとても仲良し。
              西村しのぶが描く、街の女の子の仕事と恋と日常のおはなし「アルコール 2 (YOUNG YOUコミックス)

              今回はミサオの親友・ユキの恋のお話が中心です。
              お店のお客様だった川畑とつきあっていたユキ。けれど「クラブでのアルバイトをやめてほしい」と言われて別れることになった。
              その後も元カレの川畑は仕事でお店を利用していたが、また復帰してつきあうことに。けれど彼は街の男。外観は美しい街の女の子のユキですが、スピリットは和歌山のみかん農家の娘。
              街のロマンスか、みかん畑か。女の子の恋は悩みがいっぱいです。

              西村しのぶ先生の漫画の魅力、それはキレイな女の子と男の子の恋愛だけじゃなくて、女性の普段のライフスタイルきちんとが描かれているところです。この方の描く女性達はみな美しく、潔く、かっこいい。「アルコール」の主人公、ミサオもメンテナンスマニアで料理上手。物語中で登場する料理はシンプルで体にやさしいものばかり。

              ・豆腐のケーキ
              ・玄米ごはん
              ・南淡玉ねぎのドレッシング
              など。

              美しくりりしい女子は恋だけでなく、自分を磨くのも怠らない。…見習いたいものです。





              西村しのぶ作品


              「ライン」→
              「ライン4」→
              「一緒に遭難したいひと」→
              「一緒に遭難したいひと2」→
              「一緒に遭難したいひと3」→
              「一緒に遭難したいひと4」→
              「アルコール」→
              「アルコール3」→
              「西村しのぶの神戸・元町 下山手ドレス2nd」→
              「メディックス」→

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              レビューポータル「MONO-PORTAL」

              「アルコール」 西村 しのぶ

              2009.05.07 Thursday

              0
                お酒があんまり飲めないバーテンダー見習い、ミサオ。
                昼間は大学生として真面目に勉学にはげみ、お金がたまるとすぐ親友・ユキと南の島へいってしまう。
                そのため日焼けして肌はいつも小麦色。

                店に来ていた建築デザイナー、西条さんと意気投合してつきあうことになりますが、知り合った次の日からミサオは南の島に旅立ってしまうのでした。

                猫のように自由で、犬のように人なつっこいミサオに振り回されっぱなしの西条さんですが、そこは大人なのでミサオのテリトリーに入れてもらえるまで気楽に待っていてくれるのです。
                ようやっとふたりでいった南の島では、毎日プールとお昼寝と散歩だけ。なんにもしない生活は、実はとってもぜいたくなのかもしれません。

                ミサオちゃんは料理上手でもあるので、作中に出てくる玄米のオーガニックごはんや、りんごのメープルシロップ漬けなど、作中にはおいしそうな料理も登場します。



                西村しのぶ作品
                「ライン」→
                「ライン4」→
                「一緒に遭難したいひと」→
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                「一緒に遭難したいひと 3」 西村 しのぶ

                2009.04.29 Wednesday

                0
                  ライターのキリエと税務署員のマキちゃんののほほん恋愛と神戸女子ライフを描いた「一緒に遭難したいひと 3」
                  3巻では、2巻でも登場した友達、ショーコが失恋して絵衣子宅に転がり込みます。
                  傷心(?)のショーコを慰めようと
                  キリエは彼氏のマキちゃんに知り合いの男子を紹介してもらうのですが、全員なぜかバツイチ。

                  ショーコさん、男前です。・゚・(*ノД`*)・゚・。。かっこいいです。
                  追いかけてきた元カレにケリをいれ、滞在中もお仕事をこなし、
                  田舎で鋭気を養うと、また街でのお仕事に帰ってゆきます。
                  そんな彼女にステキな出会いがありますように…



                  西村しのぶ作品
                  「ライン」→
                  「ライン4」→
                  「一緒に遭難したいひと」→
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                  「アルコール」→
                  「アルコール2」→
                  「アルコール3」→
                  「西村しのぶの神戸・元町 下山手ドレス2nd」→
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                  「一緒に遭難したいひと 2」 西村 しのぶ

                  2009.04.29 Wednesday

                  0
                    ライター兼プータローのキリエと、いとこのルームメイトの絵衣子は「お金はないけれど自由」な生活を楽しむ神戸の街の女子の恋と神戸ライフ「一緒に遭難したいひと 2」。

                    今回はカフェの取材に絵衣子とともに東京へ。
                    友人のデザイナー、ショーコの家に居候しながら仕事をしたりお茶をしたり、彼氏のマキちゃん(この人はまっとうな勤め人)へお土産を贈ったりしながら半月も滞在。お気に入りの中国茶の急須も持参して、ショーコちゃんちでもお茶を楽しみます。

                    神戸に帰ったキリちゃんは少しずつ仕事もふえはじめ、原稿を前渡ししてそのお金で仕事部屋を借りようとするけれど、神戸の街は誘惑も多く、偶然、絵衣子とマキちゃんがずっと欲しがっていたものを見つけてプレゼントに。当然仕事部屋は借りれず…
                    でも、そのへんががキリちゃんらしい。(^^)

                    読んでいて楽しいおしゃれでかわいい西村ワールド、大好きです。

                    一緒に遭難したいひと 2
                    西村 しのぶ 講談社

                    一緒に遭難したいひと 1 (1)
                    西村 しのぶ 講談社


                    西村しのぶ作品
                    「ライン」→
                    「ライン4」→
                    「一緒に遭難したいひと」→
                    「一緒に遭難したいひと3」→
                    「一緒に遭難したいひと4」→
                    「アルコール」→
                    「アルコール2」→
                    「アルコール3」→
                    「西村しのぶの神戸・元町 下山手ドレス2nd」→

                    「メディックス」→
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                    「一緒に遭難したいひと 1 」 西村 しのぶ

                    2009.04.29 Wednesday

                    0
                      主人公のライター(後に小説家になるらしい)キリエは神戸で「お金はないけど自由」に暮らす女子。ルームメイトでいとこの絵衣子と毎日たのしく暮らしている。

                      そんなキリエは税務署員のマキちゃんと確定申告がきっかけでのおつきあいすることに。のほほんとしたマキちゃんは読んだ本の内容をすぐ忘れてしまうので無人島に文庫本一冊もっていけば大丈夫なところから
                      タイトルが「一緒に遭難したいひと」というわけです。

                      恋愛モノというよりは、ルームメイトの絵衣子との暮らしをベースに、おしゃれやコスメ、自家製のオーガニックフードなど、女性の生活の描写がメイン。
                      恋に仕事におしゃれにライフスタイルにこだわりのある
                      お嬢さんたちの物語です。

                      一緒に遭難したいひと 1 (1)
                      西村 しのぶ 講談社


                      西村しのぶ作品
                      「ライン」→
                      「ライン4」→
                      「一緒に遭難したいひと2」→
                      「一緒に遭難したいひと3」→
                      「一緒に遭難したいひと4」→
                      「アルコール」→
                      「アルコール2」→
                      「アルコール3」→
                      「西村しのぶの神戸・元町 下山手ドレス2nd」→
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