要は、気の持ちようなんだけどね

2005.10.16 Sunday

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    人に言われて痛かった言葉、それは、「○○ちゃんて、いつもにやにやしているね」
    大学時代に同級生からこんなふうに言われたことば。
    憧れの大学に入れて、毎日がお祭りみたいでうれしくて。
    田舎ではあまりいなかった友達もたくさんできたあの頃。
    きっと、今よりずっと自然に笑っていたのかもしれない。

    それなのに、自尊心だけは人一倍強かった私は、
    「いつもにやにやしている」
    といわれ、ものすごくバカにされた気がした。
    いや、実際なにも知らない田舎娘だったから、バカにされていたのかもしれないけれど。

    しかし、大人になって毎日にやにやしていることがどれだけ難しいことか
    実感した。
    「にやにや」でも心から楽しいとおもっていたのなら余裕をかまして
    「おかげさまで」といってやればよかったのに。
    いまにして思うと悔やまれる。

    なにごとも気の持ちよう。楽しんだが勝ち。

    友達ってさ

    2005.05.20 Friday

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      先日、朝の連続テレビ小説を見ていて、お父さん役の緒方直人が、
      娘役の子(「なっちゃん」やってた人)に
      「学生時代は学校に行ってたくさん友達をつくらなきゃだめだ。」
      「お父さんはお前にたくさん友達をつくってほしいんだ。」
      みたいなことを言っていたのを見ていて、自分の子供時代を
      思い出してしまった。

      内向的で友達を作るのが下手だった私を、母はすごく心配していて
      たまに友達を家につれてくるととても喜んでいた。
      だから、ちょっとニガテな子でも、家に遊びに来てくれる子には
      無理してつきあっていた。
      ある時、「友達」がお気に入りの宝物を唐突に「頂戴!」
      と言ってきた。とても大事にしていたのでいやだというと
      「じゃあもう遊びにこないけどいいの?」と言われ、泣く泣く宝物を渡した覚えがある。

      「友達」って無理やりたくさんつくったりしなくてもいいのじゃないかと思う。ましてや親に「友達を作れ」とプレッシャーをかけられるものでもないしね。そんな私は今も友達は少ないですが、そこそこ人生楽しいですよ。