ハチクロ映画化とM美大の思い出

2005.09.05 Monday

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    ハチミツとクローバーが映画化
    されるそうですね。
    竹本くん=嵐の桜井というのは、いい線いっている。
    森田さん=キャシャーン(伊勢谷)というのもけっこういい。
    蒼井優ちゃんは最初、配役を知らなかったときは、絶対山田さんだと思ってた。
    だって彼女が真山の襟つかんでケンカになったり、足蹴りとか想像できちゃうんだもん。特に最近、タイガー&ドラゴン
    でのはじけっぷりを見ていたのでねえ。
    でも、はぐちゃんの線の柔らかな雰囲気はあっているかも。

    実は、ワタクシ、浜美のモデルとなっている某美大の出身でございます。とはいえ、今は無き短大の方ですが。
    私は、かろうじて合格したヘタレで、絵も満足にかけませんが、
    学生生活は非常に楽しく、毎日がお祭りみたいでした。

    しかし、中には、某国立大学を受験するために「押さえ」として入学されたり、あまり学校自体が好きではないという人もおりました。
    もちろん、その方達を非難するつもりはありません。
    私は学校が大好きだったけれど、そうでない人がいるというだけなのですから。

    ただ、「ハチミツとクローバー」の影響で、この学校だから入りたい!って思う人が増えたらうれしい。
    今では学校の雰囲気も建物も私がいた頃とはずいぶんちがっているけれど、はぐちゃんや山田さん、竹本くんのように、学校ですごした数年間は宝物のような時間でした。


    ↓30〜40代の卒業生には懐かしいむさび地蔵。まだあるのでしょうか?
    むさび地蔵

    「月館の殺人 上巻」 綾辻 行人 佐々木 倫子

    2005.09.04 Sunday

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      「館シリーズ」の綾辻行人、「動物のお医者さん」の佐々木 倫子がタッグを組んだ鉄道ミステリーマンガ「月館の殺人」

      正直、読む前はどうなることか思っていたが、と綾辻さんのプロットと佐々木 倫子さんのギャグセンスが見事に融合しております。

      綾辻先生の作品では、何気ない描写の中に重要なキーワードがちりばめられていたり、同じような場面の繰り返しの中にほんのわずかな違和感を感じさせる文章が「ひっかかり」となっていて、そこから推理を広げていくんですが、

      「月館の殺人」の場合、上巻読んだだけでは、まったくわかりません!まったく、文章よりも絵のほうがわかりづらいだなんて!

      私は「本にまとまってから読む派」だったけれど、もうそんなことも言ってられない。早く続きが読みたい。

      【おまけ】
      登場人物の1人、模型テツの竜ヶ森君は、綾辻先生の「暗黒館の殺人」のある登場人物を思い起こさせる。
      だって台詞がそっくりなんだもん。フードかぶっているのも共通といえなくもないし(笑)なにか関係あるのかな?
      「それは僕に対する質問。。?」
      「それは私への質問でございますか。。?」

      月館の殺人 上  IKKI COMICS
      綾辻 行人 小学館


      「十角館の殺人」→
      「水車館の殺人」→
      「迷路館の殺人」→
      「時計館の殺人」→
      「奇面館の殺人」→
      「月館の殺人 下巻」→
      JUGEMテーマ:漫画/アニメ

      「メフィストの漫画」 喜国 雅彦, 国樹 由香

      2005.08.21 Sunday

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        メフィストで連載されていた喜国 雅彦&国樹 由香夫妻のマンガの集大成。
        「ミステリに至る病」…改めて喜国 雅彦の偉大さを感じた。
        よくここまでミステリとギャグを融合できるとは。

        すげぇよ、喜国さん。そして影山ヒロノブにちょっと顔似てるのね。

        「あにまる探偵団」


        各ミステリ作家さんのペット紹介まんが。家ごとにペットの性格も違っていて面白い。綾辻先生の「どんどん橋、落ちた (講談社文庫)」にでてくる「ミドロさん」は法月先生の愛猫のお名前だと言うことが判明。

        取材当時、綾辻行人・小野不由美さんのお宅にはポチとタマという名の兄弟猫がいたのですが、犬好きの綾辻さんは頑なに飼うのを拒んだため、子猫たちの可愛い時期を見逃してしまったとか。

        その他「セッション―綾辻行人対談集」に掲載された
        「がんばれ!あやつじさん!」も掲載されているし、本の小口部分にも仕掛けがほどこされていて、装丁も凝っている。ミステリファン垂涎の1冊。

        それにしても、ミステリ作家さんちってペット率高い。(^^;)

        【追記】本屋に行ったら、マンガコーナーではなく、ミステリー小説のコーナーにこの本が置いてあった。。

        メフィストの漫画
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        レビューポータル「MONO-PORTAL」

        いまさらながら封神演義

        2005.08.10 Wednesday

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          特別版を読んでから「封神演義 続きが読みたい病」にかかり早速ブックオフへ。
          とりあえず在庫全部読みつくしたけれど
          どういうわけか最終巻だけがない。
          消化不良気味で別の店にいくと、そこにも最終巻だけがないっ!
          どういうことじゃぁぁ!「特別版」が出るまで待てん!

          そしてこの封神演義によってまた「古代中国を舞台にした小説読みたい病」が進行中。実際の古典とは大分違うだろうけど、その分、原作との違いを楽しみたいね。

          ↓買っとくか、いやでもそれなら特別版が出るの待った方がいいか?悩むところ。
          封神演義 (第23部)
          封神演義 (第23部)
          藤崎 竜

          彼氏彼女の事情 最終回感想

          2005.05.24 Tuesday

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            長かったですね〜。あらためて1巻の頃とは絵もキャラクターたちの性格も激変していて、読み返してみるとまた面白い。

            ・雪野のじいちゃんが刑事だったのは有馬の親関係で絡んでくるのかとずっと思っていたんだけど、コレはみごとに外れた。有馬が両親とごたごたがあって事件に巻き込まれて、元敏腕刑事じいちゃんが間に入ってくれるのだとずっと思ってたのよ。

            ・花野ちゃんが編集さんになっていたのはぴったり。そのうち編集長になったりして。

            ・ぺろぺろはさすがにもう生きてないだろうけど、カナガワケンは宮沢家でずっと飼われているに違いない。

            さて、本編も終わったことだし、外伝で誰の話が描かれるか楽しみ。
            ってコレでおわりじゃないでしょう。椿と十波の冒険話(?)とか、浅葉と咲良ちゃん話とかもっと詳しく描いてほしい。

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            名物になりきれない常食の物語 「駅前の歩き方」 森田 信吾

            2005.05.20 Friday

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              名物でも観光食でもなく、その土地の人が日常的に食べているけれど、他の土地の人にとってはとても珍しいメニュー、それが「常食」
              常食とは
              「たぶん人がその土地を離れて無くなって初めてそれがあった事に気づく」

              食べものなのだそうです。

              「駅前の歩き方」では、長野・伊那ローメン、長崎のトルコライス、埼玉・行田のゼリーフライなど、聞いただけではわからない、食べ物の話がいろいろあり、その土地柄についても詳しく書かれています。

              地方CMなどと同じような、他の土地の人間からみると新鮮な面白さがある、「食」の物語です。

              私の場合の常食は群馬名物「焼きまんじゅう」かなぁ。最近たべてないわ…。



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              「監督不行届」 安野 モヨコ

              2005.02.13 Sunday

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                安野モヨコさんのエッセイ漫画、「監督不行届」読みました。
                ダンナさまである「エヴァ」の監督、庵野秀明氏とのオタクな日々が面白く綴られており、私の持つ庵野監督のイメージがガラガラと音をたてて崩れ、いや、新しい1面を発見できた作品です。

                それにしても、モヨコさんが風邪をひいた時、庵野カントクが言った台詞には、笑った。

                カントク「何かほしいものある?」
                モヨコさん「熱冷まシート…とか ジュースとか…」
                カントク「多分…ウチには…無いなぁ!!」(本気)

                それは買ってきてってことなんですよ!庵野カントク!

                「欲しいもの」=「無ければ買ってくるもの」という感覚が無い。しかし、一部のオトコの人の買い物ってこんな感じだと思います(^^;)

                私も昔、男子に「○○店の□□□」と、店を指定して買い物を頼んだのにも関わらず、彼は頭の中で「○○店には□□□はないはずだ!」と勝手に思い込み、わざわざ他の店で(それも味が劣る)品を意気揚々と買ってこられたことがありますからね。


                ↓この本の巻末に「オタク用語辞典」がついてるんですが、そのほとんどが解る私ってやっぱり。。
                監督不行届
                監督不行届
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                監督不行届