2005.06.21 Tuesday

「姑獲鳥の夏」 京極夏彦

「姑獲鳥の夏」映画化に伴い、小説を再読。
大きなストーリーの流れは覚えているのだけれど、細部は大分忘れているなあ。
前に読んでいたときは、京極堂の「憑物落とし」のかっこよさと、妖怪の話にウエイトを置いていたのだけれど、読み返してみると、とても切なく、悲しく、やりきれない話だったのだと痛感。
その「切なく、悲しく、やりきれない」事柄を「落とす」のが京極堂の「憑物落とし」なのかもしれない。
タイトルに「夏」とあるように、これからの季節に読むとまた味わい深い。

さて、ここからは映画の話。
映画「姑獲鳥の夏」は一部ファン泣かせな配役であるが、しかし、和寅役の荒川良々はナイスな配役だ!グッド
和寅=良々を見るだけでも映画館に足を運ぶ価値があるかもしれん。
他にも千鶴子さん、雪絵さん、内藤、久遠寺院長、夫人などもほぼ原作のイメージに近いのではないかと思う。
それと、京極堂の飼い猫・石榴が配役の写真と同じ大きさで紹介されていたのには笑えた。

姑獲鳥(うぶめ)の夏
姑獲鳥(うぶめ)の夏
京極 夏彦

2005.06.20 Monday

理不尽な規則 社会人編

トラックバックBOXお題、「理不尽な規則」思い出しました。
ホッチキスの留め方は紙に対して45度の角度で留めるべしと、前にいた会社の室長(といっても社員10人)に、「なんでそんな常識も知らないのだ!」と怒られましたが、これ、ほんとに社会で共通の規則なのかはいまだに不明。

そのほか、正式ではないのですか前の会社では「仕事がないやつも、他の人が忙しいときは休日出勤すべし」という暗黙の規則がありましたっけ。だって無視して休むと月曜に「な、なんで君は土曜日でてこなかったんだ。私なんか休みがないよ。」と社長にいやみをいわれることになるんです。ああ、本当にやめてよかった。

2005.06.19 Sunday

ホーロー看板 放浪記

本日、国分寺南口周辺を散策していたところ、アンティークショップで数枚のホーロー看板が売られているのを発見。以前に吉祥寺の骨董屋でも見かけたし、最近、とみに商品として流通されているような気がする。

基本的には民家に設置されているのが一番味があると思うけれど、家のインテリアとしてちょと欲しい。しかし、家族に反対されると思うので、江戸東京たてもの園で売られていたミニ看板で我慢しておこう。

眉がつながってるホモの殺し屋で我修院達也が大活躍(?)の映画鮫肌男と桃尻女でも、やくざの組長(岸辺一徳)が、組の金を持ち逃げした男(浅野忠信)を追っている最中でも車を止めさせ、ホーロー看板をGETしてご満悦のシーンがあったっけ。

↓吉祥寺の骨董屋にて。あまり郊外の看板を撮影するヒマがないため、こういうのも見かけると写真に撮るようにしています。
骨董屋の看板

鮫肌男と桃尻女 [DVD]
鮫肌男と桃尻女 [DVD]
posted with amazlet at 14.06.24
東北新社 (2000-03-31)
売り上げランキング: 40,705


ホーロー看板の写真を集めました→

JUGEMテーマ:レトロな街へ!


2005.06.16 Thursday

水曜どうでしょう・四国八十八箇所とほぼ日

実はどうでしょうの「四国八十八箇所2」は、幽霊ネタの他にもうひとつ楽しみがありました。
それは、「ほぼ日刊イトイ新聞」にエッセイを連載中の「坊さん」こと若い住職ミッセイさんのお寺57番札所、栄福寺を見ることでした。

ようやく映った栄福寺は、前にミッセイさんが「ほぼ日」の連載で
掲載されていたのとおんなじで(当たり前だ)、自分の好きな人達が、意外なところで接点があったことは、なんだかうれしかったな。さて、ここでの大泉さんのパフォーマンスは「一張羅を着ているらしき人」。つまり「栄福寺」と「ええ(良え服)」をかけてるわけですね。

私は「どうでしょうファン」でもあり「ほぼ日ファン」でもあるので、大泉さんのパフォーマンスに噴き出してしつつ、「ミッセイさん、すみません。。」と心の中で手を合わせたのでした。。

2005.06.13 Monday

ワールドカップネタ蔵出し[2002年]

ワールドカップネタの蔵出し。
2002年のワールドカップで会場となった横浜の地下鉄の駅が
(たまたま)参加国数と同じだったため、1駅1国を応援するキャンペーンを展開し、駅の構内には各国の景色などの写真が飾られ、応援ムードを盛り上げた。
そして、キャンペーンの一環として「横浜人形の家」より各国の人形を借りてきて人形を駅に配置。
しかしあまりに味のある(ブキミな)この人形たちに、開催期間中駅に配置されていたが、そこに足をとめる人はあまりいなかった。。

写真は以前以前あるサイトに投稿したもの。
ちなみにこれはトルコ人形。

しかし、こんな話でトラックバックBOXに投稿してもいいものか?
とにかく日本代表頑張れ。

2005.06.12 Sunday

なんということでしょう!

リフォーム番組は好きだ。
その道のプロによる匠たちによって、使い勝手の悪い家が明るく使いやすく、おまけに思い出の品をちょっとしたオブジェとして日々眺めていられる。なんてステキなことだろう。
しかし、リフォーム番組のなかには見ていて「??」と思うようなデザインもありますな。私が見ていて思わずツッコミを入れたのは以下の事。

・一人暮らしの老人の家の天井に間接照明って一体だれが電球を取り替えるんだ?

・風呂の天窓にゴミがたまったら屋根に登って掃除しなきゃいけないよな?

・おばあちゃんの形見の箪笥を真っ二つって思い出も真っ二つだよそれじゃ。

そしてリフォーム番組を見た私の周りの人たちは口をそろえてこう言っている。
「一度出した収納できる家具が再びしまわれることはめったにない。」
どうやらリフォームというものは、高い場所の掃除のために足腰を鍛え、収納家具が収まるように常にかたづけ、思い出の品に変な飾りをつけられても笑っていられる精神力が必要であるらしい。

2005.06.12 Sunday

世界ふしぎ発見

今週の世界ふしぎ発見はアンデルセン特集。
以前、千葉県船橋市にある「ふなばしアンデルセン公園」に行った時に聞いたのだけど、あの時代のにはお風呂に入る習慣がなく、台所でお湯を沸かして体を拭くだけですましていたんだそうだ。日本に比べ湿気も少ない地方だからできることだな〜、
風呂好きの私にはとても耐えられんが。

ところで「ボッシュート」って「没収」と「ダストシュート」をあわせた造語だったんだって。!ずいぶん前から番組見ているけれど初めて知ったよ。すっと草野さんの言い回しの癖だと思ってた。

2005.06.11 Saturday

「白線流し」スペシャル決定。前回ストーリーに毒吐き

「新撰組!」の他に、私の思い入れの強かったドラマ、「白線流し」の続編ができるそうです。やった〜!

「白線流し」は連続ドラマでやってた頃から見ており、スペシャルは欠かさず見てきた。主人公園子と仲間達がスペシャルの度に大人になっていく、役者の成長とキャラクターの成長をダブらせて見れる、類まれなドラマでした。

前回の話で、渉と園子が別れ、渉が美里(原 沙知絵)と結婚することになった時、園子が泣いているシーンではわたしも貰い泣きしてしまいました。
そして、脇から渉をかっさらった美里に対し、てめぇこのアマ!マジふざけんじゃねぇぞ!と、園子に変わり憤っておりました。

いや、園子はそんなこと思ってないだろうけど、2人が幸せになって欲しいと願っていた「白線流し」ファンとしては前回の展開は非常にショックだったので。。
今回の話で、2人はまた再会するらしいのですが、やっぱり2人にはいい関係でいて欲しいと思う。それがたとえ恋人でなくてもね。
そしてやっぱり美里にはムカつくわ〜!体弱いってスザナ*かよあんた!

最初のドラマで、園子(酒井美紀)が使っている机に、定時制に通っていた渉が星座を彫り、園子がそれをつなげていくエピソードが好きだった。。

スザナ…少女漫画の傑作、「キャンディ・キャンディ」で、キャンディの恋人テリーをかばって怪我を負い、それをネタにテリーをキャンディから引き離した、女としてやっちゃいけない一線を越えちゃった人。(←このコメントは管理人の感情フィルターで勝手に解釈。でも、そんなにはまちがっちゃいねぇ。たぶん)

2005.06.09 Thursday

水曜どうでしょう・四国八十八箇所2

毎週恒例、テレビ神奈川で「水曜どうでしょう」を鑑賞。
うわ、しゃれになんないよ。変な音するし、カメラ壊れるし、ライト壊れるし、車からは暖房のはずなのに冷気が!まさか「どうでしょう」でこんなにビビるとは思わなかった。
大泉さんたちが体験した現象って、「ゴーストハント」に書いてあった霊の出現の特徴にぴったり当てはまるよ。(機械と相性が悪い、霊がいるところは気温が下がる)
幽霊をも魅了する男、大泉洋。
大泉さん、一体何人背負ってきたんだ。。
でもおもしろいからまたリベンジで行ってくれ。

それにしても「うれしー」こと嬉野Dは実家が佐賀のお寺なのだから、あそこでお経のひとつもあげてくれればもう少しなんとかなったのでは。。?でも、本当に力のある人が唱えないと無理なのかな?お経って。

↓大泉さんたちが体験した現象よりもっとコワイ。でも面白い。
ゴーストハント (3)
ゴーストハント (3)
いなだ 詩穂, 小野 不由美

2005.06.07 Tuesday

いい香り・好きな香り

私はけっこう香り好き。
特に花粉症のときはミントとユーカリは欠かせない。
特におすすめはひのきオイル。お風呂にたらすとお手軽「ヒノキ風呂」となる。
あと、変わったところでは油絵のテレピン油のニオイがすき。
家が工場だったので、機械油なんかは懐かしさも手伝ってとても落ち着きます。


Calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

オススメ

Archive

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Selected Entry

Comment

  • バリューブックスで古本買取。送料無料で簡単。
    日月
  • バリューブックスで古本買取。送料無料で簡単。
    latifa
  • 「無伴奏ソナタ」 オースン・スコット・カード
    kazuou
  • いよいよ完結『ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~』三上 延
    latifa
  • [映画]箱入り息子の恋
    苗坊
  • BAR追分シリーズ『オムライス日和』 伊吹有喜
    日月
  • BAR追分シリーズ『オムライス日和』 伊吹有喜
    Fe
  • [ハッカ油活用法]綿棒より簡単!ベビーパウダー+ハッカ油スプレー
    日月
  • [ハッカ油活用法]綿棒より簡単!ベビーパウダー+ハッカ油スプレー
    牛くんの母
  • 活版印刷がつなぐ物語『活版印刷三日月堂 海からの手紙 』
    日月

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM