[買う支援] 被災地に仕事を!震災支援の手仕事雑貨のリンク集

2011.11.13 Sunday

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    震災支援の手仕事雑貨のリンク集をつくりました。
    被災地で仕事を無くした人たちが立ち上がり、その土地に伝わる技法を生かしたり、手先の器用さを生かして、様々な手仕事品をつくっています。そのどれもが温かみがあり、デザインにも優れた製品で、支援としてだけじゃなく、実際に欲しくなるものばかりです。

    NAVERまとめバージョンはこちら→

    【2013.2.16更新】
    Nalelu
    肌にやさしい化粧品や、健康食品販売のNalelu通販サイトでは、復興支援商品を取り扱っています。ちりめんでつくられたかわいいうさぎのお雛様や、つるし雛などが販売され、売上は全額、被災地の製作者の方へ支払われます。

    【2013.2.10更新】
    東北支援プロジェクト ”Precious" プレシャス
    宮城の東松島で家や職を失った方々が、支援で頂いた糸や衣料品を使って生産した手編み商品です。安いものは500円のコースターから。パーティーバッグやオーダーメイドバッグなども。

    【おだってばりぃで】こまっちゃぐれ(おしゃまな) タオル
    石巻のかあちゃんの手仕事”おだってばりぃで”でつくられる、ワンピース風タオル。赤ちゃんの産着みたいでかわいいです。


    【2012.8.19更新】
    女川産の布草履
    宮城県・女川町でつくられるてづくり草履。古布を裂いてつくっています。1足1,500円(送料500円)。10足以上の注文は送料無料。注文はFacebookのメッセージか、メールアドレスまで。


    【2012.6.20更新】
    まごころ*花
    まごころ*花は、イラストレーター&雑貨アーティストの森祐子さんが遠野まごころネットと立ち上げたプロジェクト。シュシュやヘアゴム、ブローチなどのアクセサリーを制作。売上げは、現地の女性達に届けられます。現在、通販サイトはありませんが、作成中とのこと。楽しみです。全品500円

    【2012.6.27更新】
    閖上あみーず レインボーアクリルたわし
    宮城県名取市閖上方々がつくるアクリルたわし。芸能事務所アミューズの通販サイトで「アスマート」販売されています。2個セット700円

    まごころ*花
    1枚300円。そのうち200円が縫い手である被災者の方へ渡ります。


    【2012.6.19更新】
    復興ぞうきんプロジェクト
    1枚300円。そのうち200円が縫い手である被災者の方へ渡ります。


    【2012.4.29更新】
    EASTLOOPのハートブローチ
    編み物でつくられたハートブローチやクリスマスオーナメントなどを販売。売上の半額が被災地の生産者グループの収入となります。残念ながらまだ通販はおこなっていない様です。


    【2012.4.04更新】
    にこまるプロジェクト
    被災地の方々がクッキー作りを通して、利益を還元するプロジェクト。
    かわいい顔の「にこまるクッキー」、米粉にこまるクッキーの2種類が販売されています。

    注文方法はこちら(応募フォーム)、銀行振込→

    【2012.3.04更新】
    岩手県大槌町のエコたわし
    お友達の八重さんブログで教えてもらいました(^^)
    大槌町で作られるエコたわしなのですが、デザインの種類が豊富!ドーナッツやケーキ、パンダ、カエル、南部せんべい(!)など、かわいいものがいっぱい。エコたわしじゃなく、雑貨としても使えそう。

    注文方法などはこちら→(メールでの注文となります。)


    【2012.1.11更新】
    復興サポートショップ「和」
    釜石・大槌の復興グッズの販売サイト。ガレキを利用したキーホルダー「和 Ring Project」、「がんばろう釜石!」ポスターなど。商品が豊富です。


    瓦Re:KEYHOLDER
    陸前高田で職を失った女性たちを中心に、震災の瓦れきを放射線検査・洗浄を行い、キーホルダーに加工しています。鮮やかな色のプラスチックを使ったキーホルダー。残念ながら直接販売は今のところなし。直営店でのみ購入。詳しくは瓦Re:KEYHOLDERのホームページで詳細をご確認下さい。


    東北グランマのクリスマスオーナメント
    震災で職を失った女性たちがてづくりしたクリスマスオーナメント。あたたかく、かわいらしいデザインです。
    販売店向けの商品ですが、サンプルセットが販売されているので、個人で買いたい場合はサンプルがいいかもしれません。

    販売協力店募集→
    販売サイト→


    南三陸ミサンガプロジェクト
    「浜のミサンガ」とは別のミサンガプロジェクト。1個800円で販売。直接注文はメールで。
    楽天での注文→

    まめまめ手仕事プロジェクト
    伝統の花ふきん(刺し子)と、自分で作れる花ふきん手作りキットを販売。私も作ってみたいな(^^)
    まめまめ手仕事通販サイト→

    織り織りのうたプロジェクト
    リサイクル古布を利用した裂き織り。「虹」「海」「山」をイメージした色合いのヨーガマット(8,500円)と、メヘンディ調 甲あて(1,260円)を販売しています。美しいデザインです。(^^)

    大槌復興 刺し子プロジェクト
    私も刺し子ふきんを購入しました。カモメデザインの刺し子がかわいくて、もったいないのでハンカチとして使っています。ふきん以外にコースターも販売大槌復興 刺し子プロジェクト

    大槌町刺し子 注文方法→
    Amazonでの購入(ふきん・Tシャツのみ)→
    楽天での購入→

    大槌復興刺し子プロジェクトのバナーができました!


    三陸に仕事を!浜のミサンガ環(たまき)
    三陸の女性たちの手仕事として開発されたミサンガ。未使用の漁網でつくられています。デザインもかっこいい。
    ひとつ1,100円で販売。
    浜のミサンガ通販サイト→

    onagawa fish
    女川町でつくられている木のキーホルダー。木の暖かさが伝わる逸品。
    東北放送の「サンドのぼんやりーぬTV」で紹介されました。1個 1,200円で販売。
    【onagawa fish】の購入方法→
    onagawa fish買いました。すてきなキーホルダーです。


    気仙沼 復興バッグ GANNBAARE
    帆前掛けの技術を生かしたバッグやポーチなど。船の帆の素材なので丈夫。かつおをアレンジしたデザインがかっこいいです。こちらも「ぼんやりーぬTV」で紹介されました。
    通販サイトができました!(楽天)→

    その他、「サンドのぼんやりーぬTV」で紹介された、「リアスの戦士イーガー」のグッズ通販も探したのだけれど確認できず…orz イーガーグッズの通販サイトをご存知のかたはご一報を!

    [買う支援] 幸せの黄色いてるぼう。

    2011.11.01 Tuesday

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      旅行先で「幸せの黄色いてるぼう」を購入しました。
      「幸せの黄色いてるぼう」は、全国の観光物産業者が観光地から、東日本大震災の被災地を応援するために復興を願うシンボルとして、発売されました。
      売上の一部を(1個あたり38円)被災地に義援金として、日本赤十字社千葉県支部へ納付されるそうです

      全国各地の観光地のお土産品コーナーなどで販売されています。
      その他、一部のツタヤでも取り扱いがあるそう。
      今日も、車内に「幸せの黄色いてるぼう」をつけている車を見かけました。

      てるぼうの顔を見てると、こっちも癒されますね(^^)。
      旅行先でのお土産にぜひ。
      幸せの黄色いてるぼう




      ●買う復興支援手仕事リスト
      大槌復興刺し子プロジェクト

      大槌復興刺し子プロジェクト かもめランチョンマット(緑)→
      近い将来の大槌町名産品「大槌復興かもめふきん」(ピンク)→
      大槌復興刺し子 かもめふきん(ブルー)→
      大槌復興刺し子 Tシャツ(ホワイト)→
      大槌復興刺し子 Tシャツ(チャコールグレー)→
      大槌復興刺し子 かもめコースター→

      東北支援 EASTLOOPのハートのラリエット(ホワイト&グリーン)→
      東北支援 EASTLOOPのハートのラリエット(ホワイト)→
      東北支援 EASTLOOPのハートブローチ→

      被災地でつくられる美しい織り物「織り織りのうたヨーガマット」→
      大槌町エコたわし→
      被災地に仕事を!震災支援の手仕事雑貨のリンク集→




      難病の友人が東北復興支援旅行に行ってきた。

      2011.10.25 Tuesday

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        私には大事な友人がいます。八重さんといって、同じくブログをやっており、共通の趣味も多いことから意気投合。東京と愛知と離れていますが、何度か会って街歩きを楽しんだものです。
        そんな彼女が難病にかかり、現在車椅子での生活を余儀なくされています。
        病名は「自己免疫疾患(膠原病)」、「線維筋痛症」、「慢性疲労症候群(慢性疲労免疫不全症候群)」
        もう、神様いい加減にしなはれ!(# ゚Д゚)と怒りたくなるくらいの難病のオンパレード。

        でも、たとえ難病になっても、八重さんは八重さんのままでした。
        明るく行動力があり、人に対してものすごくやさしい。(もっとワガママでいいのに!と私などは思うのですが。)

        そんな彼女が、東日本大震災に心を痛め、車椅子の自分でも何かやれることはないかと、東北に行って少しでも役に立ちたい!と旅行を計画しました。そこへ、以前申し込んでいたニフティの企画に当選し、ニフティ全面協力のもと東北旅行が決定。

        その様子を自分のブログとニフティのページに掲載されました。
        ひとりでも多くの人に読んでもらえるように、本人の許可をもらい、リンクをつくりました。
        興味がありましたら、ぜひ覗いてみてください。
        東北の良さをレポートしたドタバタで面白いブログです。( ̄▽ ̄)

        ニフティ「夢をかなえるプロジェクト」

        【東北復興支援旅行レポ1】車椅子で飛行機に乗ったよ
        【東北復興支援旅行レポ2】ホテルと駅と朝市とわたし
        【東北復興支援旅行レポ3】津波で被災した牛タンのお店へ
        【東北復興支援旅行レポ4】祝!世界遺産「中尊寺」へ
        【東北復興支援旅行レポ5】わんこそば堪能!そして毛越寺へ
        【東北復興支援旅行レポ6】厳美渓と猊鼻渓
        【東北復興支援旅行レポ7】ふくしまバリアフリーツアーセンターとおいしいご飯
        【東北復興支援旅行レポ8】車椅子で見学できる昭和建築「御倉邸」
        【東北復興支援旅行レポ9】車椅子で出来る果物狩り
        【東北復興支援旅行レポ10】ありがとう東北、またくるよ東北

        JUGEMテーマ:東日本大震災



        「いつか、菜の花畑で 〜東日本大震災をわすれない〜」 みすこそ

        2011.10.19 Wednesday

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          読むと、涙が止まりません。「いつか、菜の花畑で 〜東日本大震災をわすれない〜」は、作者のみすこそさんが、震災の悲しいニュースに心を痛め、震災の記事を元にマンガを描き起こし、ブログに掲載しました。そしてそれが今回、本になりました。

          最後まで孫を抱きしめて亡くなったおばあちゃん、自分よりも住民の避難させ、命を落とした警察官、家を出る時喧嘩したまま母親を亡くしてしまった中学生のお話など、どれも読むたびに涙がでます。

          この本を読んでいて、まるで戦争中のような、生きるか死ぬかの瀬戸際を、たった半年前に体験した人々がいるということ、その人たちは3月11日が来るまで私たちと同じく「普通」の生活をしていたのに、突然それが奪われたのだと、改めて感じました。そして、忘れてはならないと思いました。

          本当に悲しい出来事ばかりでしたが、最後の菜の花畑のエピソードは、みすこそさんが体験したボランティア作業から生まれたのだそうです。悲しくやるせない話ばかりですが、最後の菜の花畑は、絶望の中からほんの少し、希望が垣間見えるお話になっています。

          瓦礫で埋もれた川をたったひとりかたづけるおっちゃんと、地元の小学生の交流のお話。
          いつかここを、キレイな菜の花畑にすることを目標に、少しずつ菜の花プロジェクトの輪が広がっていきます。

          これから復興を進めていく中で、被災地の方が恐れるのは「忘却」なのだそうです。
          現に私の住む東京でも震災の爪痕はほとんど見当たらず、なにもなかったかのように生活ができてしまっています。それが怖いです。新聞やテレビでも震災について伝えられることが少なくなってきました。
          みすこそさんは、そんな「忘却」を少しでもなんとかするために、この本を描かれたのだそうです。

          私達にできる小さな小さな支援は、普通に生活していた人たちがある日突然、命を奪われた大災害があったことを、決して忘れないことなのだと思います。

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          JUGEMテーマ:東日本大震災


          レビューポータル「MONO-PORTAL」

          「放射線のひみつ」 中川 恵一

          2011.10.16 Sunday

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            福島第一原発の事故以来、放射能/放射線量がニュースに出るようになりましたが、シーベルトやらベクレルやら、ミリとかマイクロとか、何がなんだかさっぱりわかりません。(;´д`)ノ
            放射線のひみつ」は、東大病院放射線科の医師・中川惠一医師が放射能に関する単位や、放射性物質のしくみ、放射線とがん発生の関連を、わかりやすく解説してくれています。
            中川医師のチームは、震災当初からツイッター、専門的見地からの情報を発信してくれていました。

            また「死にカタログ」や「地震イツモノート」などを手がけた寄藤文平さんがイラスト化してくれているので、放射線と放射能の仕組みをわかりやすく理解できます。

            「放射線のひみつ」で印象に残った項目を書きだしてみると、あまり過剰にならなくてもよさそうなのですが…

            ・放射能から実を守るのは、花粉症対策に近い
            ・1950〜60年代は、核実験により世界中の放射能濃度は現在の倍近く
            ・100ミリシーベルト/年以上の被ばくによる発がん性立は0.5%プラス。
            ・放射能被ばくによる発がん性確立は、統計的には喫煙や野菜不足よりも低い。
            ・発がんリスクによる甲状腺がんは、治癒率95%の治しやすいガン
            ・妊娠前の女性の被ばくが、胎児に及ぶことはない

            ただし、この記事を書くにあたってツイッターを調べたら、荒れた意見も…。(^^;)
            けれど「放射線のひみつ」は放射線と放射能、がんの仕組みについては正しい基礎知識だと思います。
            この基礎知識を元にして、最新情報を見ながら何を信じるかは、結局、自身の判断に委ねられることになるのかもしれません。

            放射能と放射線については「信じるか信じないかは、あなた次第」のところが多すぎる。
            ただ、そんな不確かなモノをエネルギーに使うことは、やっぱり今後避けていきたい、と思うのが私の気持ちです。

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            写真洗浄プロジェクト あらいぐま作戦 3回目

            2011.10.11 Tuesday

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              早いものであらいぐま作戦ももう3回目。
              吉祥寺でのあらいぐま作戦も10月半ばで終わるため、今回が最後の参加です。

              写真洗浄ボランティア「あらいぐま作戦」。あらいぐま作戦は、東日本大震災で被災した方たちの大切な写真を東京で洗浄するボランティアです。吉祥寺から徒歩15分くらいのアパートをお借りして行っています。

              あらいぐま作戦のマーク。
              あらいぐま作戦

              10月で吉祥寺でのあらいぐま作戦は終了しますが、今後もアジト(写真洗浄会場をそう呼びます)を変えて写真洗浄を続けていくそうです

              震災から7ヶ月がたちます。でもまだまだ、救えない写真がたくさんあるのです。水に浸かった写真は時間とともに劣化し、判別がつかなくなる写真もたくさんあります。

              でも、それでも。

              アルバムを拾い集め、送り、それをまた洗ったり乾かしたりする人たちがいます。
              たくさんの大切な写真を洗ってみて、改めて「忘れてはいけない」という思いを強くもちました。


              あらいぐま作戦詳細→
              あらいぐま作戦 初回→

              JUGEMテーマ:東日本大震災

              JUGEMテーマ:ボランティア


              近い将来の大槌町名産品 「大槌復興かもめふきん」

              2011.10.09 Sunday

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                くりおねさんのブログで教えていただいた「大槌復興かもめふきん
                被災地大槌町の女性たちが一針ひとはり、縫った刺し子のふきんです。
                いやもう、これが、いいんです。(^^)
                大槌町をイメージした「槌」のデザインタグもかわいい。
                刺し子のデザインもいいし、作った方のメッセージカードも入っていました。これはうれしい!

                ふきんで使うのがあまりにももったいないので、ハンカチとして使っています。
                これはきっと、近い将来、大槌町の名産品になると思います。
                そのうち、
                「東日本大震災の際に始まった刺し子が発展し、現在では大槌町の名産品として親しまれている」
                なんて紹介コピーがつけばいいな(^^)。

                大槌復興かもめふきん B(ピンク)
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                大槌復興かもめふきん A(ブルー)
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                大槌復興かもめふきん

                大槌復興かもめふきん


                ●買う復興支援手仕事リスト
                大槌復興刺し子プロジェクト

                大槌復興刺し子プロジェクト かもめランチョンマット(緑)→

                大槌復興刺し子 かもめふきん(ブルー)→
                大槌復興刺し子 Tシャツ(ホワイト)→
                大槌復興刺し子 Tシャツ(チャコールグレー)→
                大槌復興刺し子 Tシャツ(ホワイト)→
                大槌復興刺し子 かもめコースター→

                亘理町地域復興 てしごとプロジェクト「わたりのふぐろ」→
                東北支援 EASTLOOPのハートのラリエット(ホワイト&グリーン)→
                東北支援 EASTLOOPのハートのラリエット(ホワイト)→
                東北支援 EASTLOOPのハートブローチ→

                被災地でつくられる美しい織り物「織り織りのうたヨーガマット」→
                大槌町エコたわし→
                被災地に仕事を!震災支援の手仕事雑貨のリンク集→


                JUGEMテーマ:東日本大震災

                レビューポータル「MONO-PORTAL」

                写真洗浄プロジェクト あらいぐま作戦 2回目

                2011.09.28 Wednesday

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                  写真洗浄ボランティア「あらいぐま作戦」2回目の参加。あらいぐま作戦は、東日本大震災で被災した方たちの大切な写真を東京で洗浄するボランティアです。吉祥寺から徒歩15分くらいのアパートをお借りして行っています。

                  あらいぐま作戦のマーク。
                  あらいぐま作戦

                  作業は、4つの工程にわかれていて、交替で各作業を行います。
                  ・アルバムから写真を切り離す作業
                  ・写真洗浄
                  ・洗った写真を干す
                  ・干した写真をアルバムに入れる

                  今回は「アルバムから写真を切り離す作業」を担当しました。
                  この作業は、アルバムの台紙から写真を一枚ずつ切り取って袋詰めにし、写真洗浄チームに渡す作業です。

                  ただ、この「切り離し作業」、かなりの難易度です。(^^;)

                  「普通の」アルバムを切り離すのとはわけが違うんです。
                  ずっと水につかっていたアルバムなので、カビや砂の汚れはもちろん、糊のついた台紙アルバムだと、台紙と写真、上のフィルムが固まって、剥がすのに大変な苦労がいるのです。

                  震災から半年経ちますが、まだ「湿った状態のアルバム」があるのです。作業が出来る程度に乾いてはいますが、それは、ついこの間まで、水につかっていたということなのです。
                  あらいぐま作戦では10月まで期間を延長して作業を行なっており、(洗浄隊募集中です)全国各地でも写真洗浄活動を行う団体があります。

                  毎日毎日、写真を洗っても、まだまだ、救えない写真がたくさんあるのです。

                  震災から半年たちます。ニュースも新聞も震災関連の話が少なくなりました。義援金関連の企画もあまり見なくなりました。(レストランとかで「このメニュー頼んだら何割寄付」とか、そういうの)

                  ちょっとボランティアに参加しただけで偉そうなことを言うつもりはありませんが、でも、まだ全然終わってないんですよ。忘れちゃいかんのですよ。

                  あらいぐま作戦詳細→

                  あらいぐま作戦 初回→

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                  「地震イツモノート」の知恵から生まれた防災キット 「地震イツモキット」

                  2011.09.08 Thursday

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                    地震イツモプロジェクトは「地震は“モシモ”ではなく“イツモ”」の視点で様々な防災啓発活動を展開しているプロジェクトです。
                    阪神・淡路大震災の被災者の声をあつめ“キモチ”の防災マニュアル「地震イツモノート」の出版や、スタッフ(防災コンシェルジュ)に直接相談できる防災カフェ、無印良品との防災用品企画展など、様々な企画を行っています。

                    今回登場したのは「地震イツモキット」は必要最低限の携帯防災グッズが入った防災キットです。
                    地震イツモノート」の知恵から生まれたオリジナルの防災グッズにはホイッスル、LEDライト、カラビナ、防災ハンカチ、緊急連絡カード、地震イツモキット・ハンドブックが入っています。
                    緊急連絡カードと地震イツモキット・ハンドブックは寄藤文平さんのイラスト表記がユーモラスでわかりやすいです。

                    防災キットは「家に置くもの」「会社に置くもの」「常に持ち歩くもの」の3種類が必要なのだそうです。
                    「地震イツモキット」は、ついわすれがちな「常に持ち歩く」防災キットとして便利な品々が揃っています。
                    値段は1500円くらいなので、プレゼントにするのもいいですね。

                    ・地震イツモキットの中身
                    防災ハンカチとはホイッスル、LEDライト、カラビナセット。防災ハンカチには様々な用途に合わせた使い方がイラストで示されています。
                    地震イツモキットの中身




                    地震イツモノート (ポプラ文庫)
                    地震イツモプロジェクト ポプラ社 (2010-12-07)売り上げランキング: 2218


                    「無印良品防災セット」→
                    「地震イツモノート キモチの防災マニュアル」→
                    彼女を守る51の方法―都会で地震が起こった日→
                    「身近なもので生き延びろ―知恵と工夫で大災害に勝つ」→
                    JUGEMテーマ:東日本大震災

                    東京での写真洗浄ボランティア「あらいぐま作戦」に参加してきました

                    2011.09.01 Thursday

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                      ミクシイコミュで紹介してもらった写真洗浄ボランティア「あらいぐま作戦」に参加してきました。あらいぐま作戦は、東日本大震災で被災した方たちの大切な写真を東京で洗浄するボランティアです。吉祥寺から徒歩15分くらいのアパートをお借りして行っています。

                      あらいぐま作戦のマーク。
                      あらいぐま作戦

                      作業は、4つの工程にわかれていて、交替で各作業を行います。
                      ・アルバムから写真を切り離す作業
                      ・写真洗浄
                      ・洗った写真を干す
                      ・干した写真をアルバムに入れる

                      あらいぐま作戦"

                      私は今回午後からの参加で、最初は写真洗浄を担当しました。
                      プラスチックの衣装ケースに水を貯めて、その中に写真を入れて洗います。
                      写真は、海岸の砂がこびりついていたり、長い時間放置されてバクテリアが発生したため、水につけると写真の表面がぬるぬるしています。
                      最初は正直、少し引きました。ごめんなさい。
                      けど、きちんとマスクとゴム手袋をしていますし、問題ありません。
                      それに、洗っているうちに夢中になって気にならなくなります!( ̄▽ ̄)
                      そんな汚い状態の写真を、少しでも元の状態に戻したいって気持ちの方が強くなる。

                      洗浄する写真は状態によって初級・中級・上級と、難易度によって分けられています。中級の写真を洗ったのですが、ちょっと力を入れると、写真までもボロボロと剥がれていく…(((( ;゜Д゜))) ベテランのボランティアさんたちに作業を聞きながら、なんとか汚れをおとしていきました。

                      写真は新しいものも、古い白黒の写真もあり、どれもみな大切な思い出のはずなのに、なんでこんなに汚れなきゃいけないんだ、と、なんだか悔しくなって、負けず嫌いな私は「ちっくしょー!人間の力なめんなよぉー!(# ゚Д゚)」と、スイッチがはいり。

                      休憩をはさんで室内でアルバムづくりを担当。きちんと写真別に番号で管理され、アルバムづくりに関してもきっちりとマニュアルつくられているので、作業がやりやすかったです!運営システムがすごくしっかりしているのだと感じました。
                      あらいぐま作戦

                      参加者は、老若男女(老は少なめかな)、様々な人が参加しています。
                      私が参加したときは、小学生の男の子がお母さんと参加していました。大人の私でも立ちっぱなしで疲れる写真洗浄を、一生懸命やっていました。あんた将来、いい男になるよ、うん。
                      あらいぐま作戦」への参加は途中入場・退場可なので、空いた時間少しだけでも参加したい、というのもOKです(事前予約が必要)作業に必要なもの、アクセス等に関してはブログをご参照ください。
                      外での作業の時は、蚊取り線香はありますが、刺されやすい方はどこでもベープはあったほうがいいかも。

                      私もまた参加できる時間がとれるので、またできるだけ参加したいと思います。
                      9月19日まで募集しています。人手がまだまだ足りません。(特に平日)興味のある方はぜひ!

                      あらいぐま作戦詳細→

                      吉祥寺が遠いという方は、表参道でも姉妹的関係のハートプロジェクトでも写真洗浄を行っています。
                      http://www.photo-takano.jp/heart-project/

                      JUGEMテーマ:ボランティア